ママたちが輝くための時間管理講座が大阪で開催
近年、ママ起業家の増加とともに、彼女たちが持つ時間管理の重要性が注目されています。2026年5月21日、豊中市にて行われた「ママレ」のセミナーでは、株式会社フレンズの代表取締役・久山絵里氏がその知見を共有しました。
セミナーの背景と目的
日本のママたちは、子育てを優先しがちで、自分の時間を後回しにしてしまうことが多いです。久山氏は、忙しい日々の中で「何をやらなくてもいいのか」を考えることが大切だと語ります。自身の経験を基に、「時間の作り方」をママたちに伝えることで、より有意義に人生を過ごしてもらいたいとの想いが伝わってきました。
当日の内容
心の整理がカギ
「忙」の文字は心を亡くすという意味があるように、まずやるべきことを減らすことよりも、心の中をシンプルにすることが大切です。久山氏は以下のポイントを挙げました:
- - 本音でのコミュニケーション: 建前ではなく、素直な自分を表現することを大切に。
- - 他人の評価に左右されない: 他人の視線を気にするあまり、本来の自分を犠牲にする必要はありません。
この考え方は、特に日本のママに多い「こうあるべき」といった固定観念を脱却することに繋がります。
行動の見直し
時間を作るためには、行動の見直しも重要です。久山氏は
- - 準備しすぎないこと: 「もう少し勉強してから」といった言い訳で行動をためらわないこと。
- - すべてを一人で抱え込まない: 人に頼ることも大切です。
- - 問題解決には10秒考える: 問題が起こった時には、一旦考える時間を設けましょう。
行動を起こせば、意外と必要なものが後からついてくるという経験則も共有されました。
大切な時間
セミナーでは「ケチってはいけないもの」として、重要な時間が3つ挙げられました。
1.
人に会う時間: 人脈が広がることで新たなチャンスが生まれます。
2.
子どもとの時間: 今しかない子供との大切な時間を忘れない。
3.
睡眠時間: 日本では「寝ない=頑張っている」とされますが、海外ではしっかりと休むことで、仕事のパフォーマンスが上がるとされています。
久山氏は、子どもを寝かしつけた後に無理をせず、自分自身も休むことで、家庭でも仕事でも充実した時間が得られると強調しました。ママたちがいつも元気でいることが、両立を実現する鍵です。
登壇者のプロフィール
久山絵里氏は、オーストラリアでの経験を元に「海外流で学ぶ英語教室」を起業。育児をしながら、大阪で2つの英会話教室を経営しています。また、社員が仕事と家庭を両立できるよう、環境づくりにも力を入れています。最新著書「FRIENDS QUEST」はAmazonで販売中です。
ママ経営者コミュニティの今後
「ママレ」は、ママたちの経済圏を作ることをテーマに、さらなる地域展開を計画しています。彼女たちが自分らしく輝きながら活動できる社会を目指して、今後も活動を広げていく予定です。ママたちの夢を実現するコミュニティが今後も注目です。
セミナーは、久山氏が「輝くママたち」を増やすという強い想いを込めて開催されました。彼女の知見を参考にしながら、多くのママたちが自分自身の時間を大切にし、有意義な生活を送れるよう願っています。