東京ゲームショウ2024で「Omni Workspace」がエクイニクス社ブースに出展決定

東京ゲームショウ2024での「Omni Workspace」の出展

株式会社BLUEISHが運営する「Omni Workspace」が、2024年九月に開催される東京ゲームショウ2024（TGS2024）に出展することが決まりました。出展先はエクイニクス社のブースで、業界特化型のAIワークフローBPaaSとして、来場者に実際のサービスの特徴を紹介します。

出展概要について

「Omni Workspace」は、AIを駆使しているワークフローサービスで、特にビジネスプロセスの効率化を追求しています。エクイニクス社との連携により、参加者はプライベート環境とパブリッククラウドをシームレスに統合した仕組みを体感できます。これにより、データのセキュリティやパフォーマンスを最適化でき、ビジネスの柔軟性も手に入れられます。具体的には、AIによって新規事業や既存事業の課題を解決するソリューションが提案され、ワークフローが自動生成される仕組みが紹介される予定です。

東京ゲームショウ2024の詳細

開催概要

- 名称: 東京ゲームショウ2024（TOKYO GAME SHOW 2024）
- 開催場所: 幕張メッセ
- 開催日程: 2024年9月26日（木）から9月29日（日）
- ビジネスデイ: 9月26日（木）10:00～17:00、および9月27日（金）10:00～17:00
- 一般公開日: 9月28日（土）10:00～17:00、9月29日（日）09:30～16:30
- ブース番号: 05-C51
- 主催: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会（CESA）

詳細な情報は東京ゲームショウの公式サイト（TGS公式サイト）もご確認ください。

Omni Workspaceの特徴

「Omni Workspace」は、業界特化型のAIワークフローBPaaSとして知られ、要件定義からシステム設計、開発、運用に至るまでの一連のプロセスをカバーします。特に迅速かつ効率的なソリューションを提供するため、AIがソリューションの提案を行い、自動的にワークフローを生成します。このような仕組みにより、企業は迅速にPoC（Proof of Concept）を実施し、AI技術を活用して新しい価値を生み出すことができるのです。

株式会社BLUEISHの紹介

株式会社BLUEISHは、AI技術を基盤にしたデジタルトランスフォーメーション（DX）の促進を目的とした企業です。東京都港区に本社を置き、業界特化型のAIワークフローBPaaS「Omni Workspace」を中心にビジネスを展開しています。設立は2018年で、現在ではシステム開発やサーバー最適化、多様なクラウド環境を扱った支援を行っています。企業のビジネス革新や持続可能な成長を目指し、幅広いITソリューションを提供しています。