クラウドファンディング「quador名古屋市大前」ファンドが完売!
株式会社リビングコーポレーションが提供する不動産投資型クラウドファンディング「プロパティプラス」において、今年度の募集が行われた「quador名古屋市大前ファンド1」があっという間に完売したことが発表されました。この成功は、名古屋市大前という立地の魅力だけでなく、多様な投資家層に支えられた結果と言えるでしょう。
プロパティプラスの魅力
プロパティプラスでは、投資家が一口1万円から数千万円と、非常に柔軟に投資額を選べる仕組みが整っています。そのため、少額の投資を希望する若年層から、高額な資産を運用したい高所得者層まで、多岐にわたる人々から支持を集めています。個人投資家はもちろん、法人登録も可能で、法人も同様に1万円からの投資が可能となっております。それによって、さまざまなバックグラウンドを持つ投資家が参加しやすい環境が整備されています。
「quador名古屋市大前」の立地
「quador名古屋市大前」は新築物件で、名古屋市営地下鉄桜通線の「桜山」駅から徒歩3分という絶好の立地に位置しています。「名古屋」駅へは地下鉄で17分、「栄」駅へは20分と、名古屋市内の主要エリアへのアクセスも良好です。こういった利便性の高い立地が、このファンドの人気を後押ししている要因の一つです。
投資機会の広がり
今後、リビングコーポレーションはプロパティプラスを通じて、さらなる投資機会を広げていく計画です。これまで主に富裕層や法人投資家に限られていた優良不動産への投資機会を、より多くの個人投資家や投資未経験者にも提供していくとのことです。これにより、投資家が自身のライフスタイルに合った資産形成を行えることが期待されています。
不動産特定共同事業について
プロパティプラスの運営に際し、2021年3月10日に東京都知事からの許可を得ており、許可番号は第150号です。この許可は、電子取引業務を含む不動産特定共同事業法第2条第4項に基づいています。当社は、信頼性のある開発商品を中心にしたサービス提供を通じて、投資家のニーズに応えていく姿勢を崩しません。
会社概要
株式会社リビングコーポレーションは、東京都渋谷区に本社を構える2015年設立の企業で、不動産開発業や各種投資業を手掛けています。代表者の鈴木英樹氏が率いるこの会社は、今後も投資家の期待に応えられる商品やサービスを提供していくことでしょう。公式サイトからの事前会員登録が求められるため、興味のある方はそちらでの手続きをお忘れなく。
公式サイト:
プロパティプラス
今後の事業展開が楽しみですね。投資を考えている方は、この機会を逃さずぜひ参加してみてはいかがでしょうか。