郡上の伝統「どぶろく」を味わう特別イベント開催情報
岐阜県郡上市大和町で、2026年8月12日(水)に特別な体験イベント「どぶろく、甘酒試飲会」が行われます。このイベントは、フェアフィールド・バイ・マリオットの道の駅プロジェクトと「古今伝授の里 郡上大和どぶろくまつり実行委員会」のコラボレーションによって実現したものです。宿泊者限定のイベントですが、その価値は計り知れません。
フェアフィールド・バイ・マリオットは、今年度29施設を展開しており、観光客に地域文化の魅力を伝える「未知なるニッポンをクエストしよう」というコンセプトに基づいています。このイベントもその一環として、郡上の豊かな食文化をお客様に体験してもらうことを目的としています。
どぶろくとは何か?
どぶろくは日本酒の原型とも言われている伝統的なアルコール飲料で、米と麦を主成分とし、発酵後に濾過しないため、天然の栄養素が豊富です。そのため、アミノ酸やビタミン、ミネラルを多く含んでおり、他の日本酒とは異なる深い味わいをお楽しみいただけます。 岐阜の郡上市大和町では、2008年にどぶろく特区として認定され、個性的などぶろく文化が根付いてきました。今でも多くの造り手がさまざまな味わいのどぶろくを生産しています。
参加する造り手について
イベントでは、郡上の3つの造り手のどぶろくを試飲できます。
- - 母袋工房「奥の奥」: 郡上の厳しい気候の中、自家栽培されるお米を使用し、天然水で仕込むことで、濃厚で深い味わいが楽しめます。
- - 三河屋「大和歌魅」: 白と黒の2種類を製造しており、特に黒麹が特徴です。すっきりとした甘さと酸味のバランスが魅力です。
- - リゾートペンション四季彩「水沢上ヶ池」: 先祖代々の田んぼでつくるコシヒカリを使用し、フルーティーな辛口が特徴です。
見逃せない体験
このイベントは、造り手から直接、どぶろくの特性や製法について学ぶ機会でもあります。また、酒肴として、母袋工房の「母袋燻り豆腐」や手作り惣菜も購入できます。甘酒も用意されているため、お子様やアルコールを飲まない方も楽しめます。
まとめ
古き良き日本の味を体験できる「どぶろく試飲イベント」は、地元文化や人々の温かさを感じられる貴重な機会です。是非、郡上の自然に育まれた独自の味覚を体感し、地域の文化に触れてみてください。イベントへの参加は宿泊者限定ですが、参加費は無料ですので、興味のある方は宿泊を検討してみてはいかがでしょうか?