ふわふわ食パンと果実の絶妙コラボ！VIKING BAKERYのフルーツサンド

VIKING BAKERYの新感覚フルーツサンドウィッチが登場！

2020年10月1日に発売を開始したVIKING BAKERYの新作、フルーツサンドウィッチ。今回のサンドイッチは単なるスナックではなく、食の楽しさを追求した逸品です。全国のサンドイッチ専門店を巡り、約6ヶ月間かけて開発されたこのサンドイッチは、3つの特長が特徴です。

ふわっと溶けるパンの触感

VIKING BAKERYでは、パンの美味しさを何よりも重視しています。サンドイッチの魅力は、何よりも最初に口に当たるパンのクオリティにあります。試行錯誤を重ねて開発された食パンは、ふわっとした食感が特徴で、口に入れるとすぐにとろけるような印象を与えます。このパンがフルーツとクリームの味わいをより引き立ててくれるのです。

優しいクリームの口当たり

サンドイッチに使用されるクリームは、味わいがとても柔らかく、優しい口当たりです。口の中でフワッと広がり、食べた瞬間に幸せな気分にさせてくれます。フルーツとの組み合わせも絶妙で、軽快な風味を楽しむことができます。

濃厚な果実の味わい

フルーツサンドの魅力は、もちろん濃厚な果実にあります。季節ごとに厳選された旬のフルーツを使用し、最高の品種とサイズを選別しています。サンドイッチの中に詰まったフルーツは、瑞々しく、噛みしめるごとに濃厚な味わいが口いっぱいに広がります。とくに、カットの仕方にもこだわりがあり、フルーツの食感を大切にしています。

サンドイッチのラインナップ

VIKING BAKERYのフルーツサンドウィッチには、バラエティ豊かなラインナップがあります。パイナップル、みかん、苺、キウイ、バナナなど、さまざまなフルーツを取り揃えています。また、10月中には洋梨や柿のサンドイッチも登場予定とのこと。どれも税抜価格で提供されており、手頃なお値段で本格的なフルーツサンドを楽しむことができます。

- パイナップル：330円
- みかん：270円
- ミックス（苺、キウイ、みかん）：450円
- バナナ：270円
- シャインマスカット：450円
- イチヂク：480円

VIKING BAKERYについて

VIKING BAKERYは、2017年に設立された株式会社nigiruが運営しています。代表者の丸岡武司氏を中心に、高級食パンやサンドイッチの製造販売を行っています。彼らの理念は、「世界に通用する理想のサンドイッチを作ること」。そのために、食パンのクオリティを最重要視し、様々な具材に合わせたパンの開発を行っています。

南青山の1号店を皮切りに、清澄白河、熊本、福岡の西新や平尾に店舗を展開し、現在は5店舗を運営中です。パリッとした外側とふんわりとした内側の絶妙なバランスを持つ食パンは、多くのファンに支持されています。