SaaS導入の落とし穴
2026-06-30 15:59:30

SaaS導入で見落としがちな手作業増加を解決する実務ガイド

SaaS導入による手作業増加の実態



株式会社FULLFACTは、企業がSaaS(Software as a Service)を導入する際に直面する意外な問題について、実務ガイド「SaaSサイロを解く5手順」を無料で公開しました。特に、freeeやSmartHR、kintoneなど異なる機能を持つSaaSを使う企業にとって、手作業が増えてしまう現象に焦点を当てています。

SaaS導入の現実



現在、多くの企業は会計、人事、顧客管理などをそれぞれ異なるSaaSで管理するスタイルを選んでいます。これにより、単体では優れた機能を活用できるものの、異なるツール間でのデータのやり取りが増えることで、逆に業務が非効率になってしまうことがあります。具体的には、受注から請求、入社から経費精算までの業務を各SaaSで処理する際、必要なデータをCSVで書き出し、スプレッドシートに転記するプロセスが発生します。これが手作業を増やす要因となり、結果として「SaaSを導入したのに負担が増えた」と感じる現場スタッフも少なくありません。

手作業が増える理由



手作業問題の根本には、マスターデータの扱い方に関する合意が欠如しているという現実があります。例えば、同じ取引先、従業員、案件情報をどのSaaSが正しいとするのかの社内基準がないまま、データの連携を進めてしまうことで、マスターデータの重複や数字不一致が生じてしまいます。これにより業務の継続的な効率が下がり、データ管理の複雑化が進行します。

実務ガイドの内容



このガイドでは、SaaSを活用した業務プロセスを見直すための手法が詳細に示されています。主な内容は以下の通りです:
  • - 手作業増加の3大症状:マスタ重複、転記反復、数字不一致。
  • - 統合における前提の変化:API公開やiPaaS標準化、AIエージェントの内蔵の影響。
  • - マスタ統合の推進方法:正しいSaaSの決定に向けたプロセス。
  • - アーキテクチャの選定基準:ハブ&スポーク、iPaaS連携、データ基盤集約。
  • - AI活用のタイミング:業務プロセスのどの段階でAIを導入すべきか。
  • - 役割分担の重要性:業務オーナーと情報システム担当者、外部からの支援役の協力。
  • - ROIを意識した稟議の進め方:非金額的な視点からの提案。

無料顧問制度の展開



加えて、FULLFACTは企業向けに、検索エンジン最適化(SEO)やAI技術に関する質問や相談ができる無償顧問制度を10社限定で提供しています。このプログラムでは、通常有償で提供されているコンサルティングを無料で受けることができ、実際の業務改善に向けた具体的なサポートが得られます。

【ガイドのダウンロードはこちら】(https://fullfact.net/whitepapers/saas-silo-data-integration)

【顧問制度のお申し込み】(https://fullfact.net/ai-advisory)

株式会社FULLFACTについて



FULLFACTは、AIを基盤にした企業戦略の構築から実行までを手掛けるコンサルティングパートナーとして、営業、マーケティング、カスタマーサポートなど幅広い業務領域での支援を行っています。企業が持続的に成長するためのサポートを提供しており、その作業は全て彼らの設計によるものです。企業が直面する問題を解決するための伴走者として選ばれる理由がここにあるのです。

商号:株式会社FULLFACT
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 2F
設立:2021年8月
Web:FULLFACT公式サイト


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会社情報

会社名
株式会社FULLFACT
住所
東京都中央区銀座1-22-11 2F
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