簡単に領収書を発行!ぴたリプの新機能
最近、もると株式会社が提供する問い合わせ対応ツール「ぴたリプ」に新機能が追加されました。この機能により、ECサイト運営者はShopifyの注文情報と連携し、問い合わせ画面から領収書を簡単に発行・送付できるようになりました。これにより、EC事業者の負担が軽減され、よりスムーズな顧客対応が可能になります。
ぴたリプの活用法
これまでは、EC事業者が個別に注文情報の確認、領収書の作成、PDF化、メール添付、そして対応履歴の記録といった作業を手動で行っていました。しかし、「ぴたリプ」を使えば、これらの作業をチケット詳細画面上で一括して行うことができます。これにより、購入者からの領収書発行の依頼に対して、迅速かつ正確に対応できるようになります。
Shopifyの情報を集約
新しい機能では、Shopifyの注文情報がカード形式で表示され、同じ画面から領収書発行に進めるのが特長です。「領収書を発行」ボタンをクリックすることで、宛名や但し書き、送信先のメールアドレスを編集し、PDFをプレビューした後、メールで送信することができます。
自動化された作成過程
発行モーダルからは、住所や氏名が未入力の場合、日本式の「姓 名」方式で自動生成されます。送信先には、チケットに記載された顧客のメールアドレスが初期表示され、従来の手間を大幅に削減します。この自動化されたプロセスは、担当者の負担を軽減し、エラーを減らすのにも役立ちます。
明細表示のカスタマイズ
領収書の発行時には、通常の明細表示に加えて、簡易形式を選択することも可能です。これにより、レイアウトを選ぶ自由度が増し、必要に応じた発行が可能になります。さらに、メールの件名や本文はブランド単位で設定でき、特定の文言を自動で挿入できます。
インボイス制度対応
発行される領収書はA4縦、そして日本語フォントで生成されます。税率や消費税に関する情報はShopifyが保持するデータに基づいて表示され、軽減税率対象品目についても明示的に記載されます。これにより、今後のインボイス制度への対応も万全です。
履歴管理の利便性
領収書の送付履歴は、ぴたリプのお問い合わせスレッドに残るため、担当者間での情報共有が容易で、重複送信などのミスを避けやすくなります。また、LINE経由などの送信元メールボックスが紐づかない場面でも、代わりに組織のメールボックスが自動選択されるので安心です。
ぴたリプの全容
「ぴたリプ」は、EC事業者に必要な情報を一元化し、顧客対応を効率化するためのツールです。この新機能を活用することで、ビジネスオーナーは顧客体験の向上により多くのリソースを振り向けられます。今後も、もると株式会社は日々の運営業務の手間を減らすための機能開発を進めていくとのことです。
この新機能の利用にはShopifyとの連携が必要ですが、今後も多くのEC事業者にとって確実に役立つツールとなるでしょう。
もると株式会社について
本社は神奈川県横須賀市にある「もると株式会社」で、資本金は1,000万円です。公式サイトでは、さらに詳しい情報が掲載されています。もると株式会社は、顧客対応の効率化を目指し、今後も革新を続けます。