小野測器の持続可能なモビリティへの貢献
株式会社小野測器は、電子計測器の専門メーカーとして、自動車業界における多岐にわたる活動を行ってきました。近年、持続可能なモビリティ社会の実現に向けまして、さまざまなスポンサーシップ活動を展開しています。今回は、その具体的な取り組みとして「学生フォーミュラ日本大会」、「全日本スーパーフォーミュラ選手権」、そして若手ドライバーの野田樹潤(Juju)選手への支援について詳しくお伝えします。
学生フォーミュラ日本大会への協力
学生フォーミュラ日本大会とは、若者たちがフォーミュラスタイルの小型レーシングカーを設計・製作し、走行性能や製作コストを競う大会です。当社は創立初年度からこのイベントに協力し、具体的な担当として騒音計測を行ってきました。また、大会当日には当社の従業員が審査員としても参加し、参加者たちの技術力を評価しています。若者がものづくりを通じて学ぶ機会を提供するとともに、次世代の自動車技術を担う人材の育成に寄与しています。
SUPER FORMULA選手権における環境への配慮
日本最高峰のモータースポーツであるSUPER FORMULAでは、2025年度からの参戦車両によるCO2排出量をカーボンオフセットする取り組みを開始しました。具体的には、私たちが保有する「J-クレジット」を活用し、レースに登場するすべての車両の排出量をオフセットする計画です。この活動により、持続可能なモビリティ社会の実現に向けて、レース関連のCO2排出削減に一役買うことを目指しています。
若手レーシングドライバーJuju選手への支援
今後の成長が期待される若手ドライバー野田樹潤選手(Juju選手)へのスポンサーシップも2024年から実施されます。小野測器は、創立70周年を迎えるにあたり、自動車業界への恩返しをしたいという想いから、彼を支えることを決定しました。Juju選手は、将来のモータースポーツ界を担う貴重な人材であり、彼の成長をサポートすることで、より良い自動車の性能向上に貢献することを目指します。
まとめ
小野測器は、持続可能なモビリティ社会の実現に向けて、若者を支えるための取り組みを続けていきます。これからも、学生フォーミュラやSUPER FORMULAなどを通じて、次世代のモータースポーツ界を支援し、環境に配慮した活動を推進してまいります。私たちの目標は、すべての人がより良いモビリティを享受できる社会を作ることです。