兵庫県丹波篠山の冷凍ビーフン自販機が注目の的に
兵庫県丹波篠山に位置するケンミン食品の篠山工場前には、二台の冷凍ビーフン自動販売機が並び、なんと累計10万パックという大きな成果を上げています。この自販機は、地域住民だけでなく、観光や帰省、アウトドアを楽しむ人々にも利用され、賑わいを見せています。
自販機ならではのユニークな商品たち
篠山工場の自販機は、製造された冷凍ビーフンを手軽に購入できるだけでなく、「何が出るかお楽しみ!わけあり・お買得パック」のような特別商品も提供しています。この特別パックは、自販機限定で手に入るため、訪れる人々の心を引き付けています。また、季節限定の丹波黒枝豆も取り扱っており、タイミング次第では新鮮な地元の味覚に出会えます。
他にも清涼飲料水や常温ビーフン、自社製の茶葉製品を販売する自販機が並び、品揃えの豊富さが大きな魅力です。この場所はクリスマス時期には美しいライトアップが行われることから、名物スポットとしても知られています。丹波篠山を訪れた際には、是非立ち寄ってみましょう。
ケンミン食品の歩みと新しい取り組み
ケンミン食品は、1978年の創業以来、冷凍ビーフンの製造を行っています。1986年からは冷凍調理焼ビーフンの販売を開始し、冷凍食品の基幹工場として活動を続けています。新型コロナウイルスの影響を受け、2021年には非接触で購入できる冷凍ビーフン自販機の設置に踏み切り、地域の皆さまに便利な購入手段を提供しています。
篠山工場前の自販機は、直接工場から商品を仕入れるため、通常よりもお得な価格で提供されています。スタッフの方々は、地域の方々への感謝の気持ちを込めて、こうしたサービスを展開しています。
今後の展望
ケンミン食品は、冷凍自販機を通じてさらに多くのお客様と接点を持ち、ブランドの認知度向上を図る方針です。これからも多くの人に愛される場所を目指して活動を続けます。
自社は、1950年に神戸で創業し、ビーフン専門メーカーとして日本一のシェアを誇ります。また、看板商品「ケンミン焼ビーフン」は、世界初の即席ビーフンとして1960年に登場し、その長い歴史を誇っています。さらには、グルテンフリーラーメンや多様な米粉製品の開発にも力を入れています。地域のイノベーションを進め、本格的な米粉中華麺の店舗も展開予定です。
ケンミン食品の冷凍ビーフン自販機は、地域の魅力を楽しむ素敵なスポットとして、多くの人々を迎え入れていくことでしょう。