新たな教育の時代が始まる
国際不動産カレッジ(GREC)が、自らの専門性を活かした次世代不動産教育プログラムを2026年に開講することを発表しました。このプログラムは、急速に変化する不動産業界に対応すべく設計されており、2つの大学、『不動産エージェント大学』と『不動産AI大学』を立ち上げます。
不動産エージェント大学
初めに、2026年7月7日に開講される『不動産エージェント大学』は、12か月の継続型プログラムとして提供されます。このプログラムでは、以下の5つの重要な能力を体系的に学ぶことが期待されています。
1.
不動産営業力
2.
不動産実務力
3.
物件調査能力
4.
国際対応力
5.
AI活用力
修了した受講者には、「不動産エージェントマイスター資格」が認定され、その基準を満たすことで、優れた修了者には「Distinction Recognition」も授与されます。
不動産AI大学
次に、2026年7月22日には『不動産AI大学』が開講します。このプログラムは6か月間にわたる集中型のカリキュラムで、AIを活用した不動産ビジネスの新たな展開を学ぶことを目的としています。学習内容には、生成AIの理解や営業AIの活用、契約や査定に関するAI技術の活用が含まれています。
このプログラムを修了した受講者にも「不動産AIマイスター資格」が認定され、こちらも基準をクリアすることで獲得可能です。
教育コースの新設
GRECは、それぞれの大学開講に合わせて、年間を通じて開始できる3つの教育コースを新たに設けます。具体的には以下の通りです。
1.
グローバルプロフェッショナルコース: 最高位のプログラムで、国際不動産資格の取得が重点です。
2.
グローバルマスタリーコース: 資格取得を中心に体系的に学ぶ年間コース。
3.
グローバルベーシックコース: 入門と継続的な学習を提供するプログラムです。
3つのコースは、随時スタート可能なため、受講者は自身のペースで学ぶことができます。
GRECが目指す未来
この新たな教育プロジェクトは、単なる講座の運営に留まらず、日本の不動産業界に「継続して学ぶ文化」を根付かせることを目指しています。資格取得や実務にとどまらず、常に進化し続けるプロフェッショナルを育成することが、今後の不動産業界には不可欠です。
GRECは、その理念のもと、教育インフラを強化し、業界全体のレベルアップを図っていきます。今後の展開が楽しみです。
お問い合わせ
国際不動産カレッジへのご質問や申し込みは、公式サイト(
http://grec.jp/)または事務局へのメール(
[email protected])で受け付けています。この機会に新しい学びに挑戦してみてはいかがでしょうか。