英語学習アプリ「トド英語」が大盛況のうちに登場!
2025年11月3日、東京国際フォーラムで開催された「リセマム・キッズ未来博」には、親子約150名が参加し、楽しい学びの時間を過ごしました。このイベントは、未就学児から小学生を対象とした親子向けの体験型イベントであり、教育関連企業や子育てに関するサービスが多数出展しました。
ゲーム感覚で学ぶ英語
「トド英語」やその姉妹アプリ「トドさんすう」のブースでは、子どもたちがタブレットを使ってアプリを楽しむ様子が見られました。子どもたちは、興味津々で画面を操作し、学びを続ける姿が印象的でした。英語を楽しむためのコンテンツが豊富に用意されており、子どもたちの好奇心を引き出す仕掛けが満載です。
特別セミナーの魅力
会場では特別セミナー「トド英語で遊ぼう!マイケル先生の英語レッスン」が行われ、アプリでおなじみのマイケル先生が登壇しました。彼のユーモラスな語り口で進行されるセミナーでは、英語の歌やクイズを通じて会場が一体となり、参加した子どもたちは英語を楽しむことができました。
表彰の喜び
さらに、同時に行われた「ReseMom Editors' Choice 2025表彰式」では、「トド英語」が喜ばしいことに「英語アプリ賞」を受賞しました。この受賞は、子どもが楽しく英語を学ぶための環境が整っていることが高く評価された結果です。アプリは、子どもが主体的に取り組める設計や、ゲーム感覚で続けやすいシステムが大きなポイントとなりました。
Enuma Japanの事業本部長、趙南薫(チョウ・ナンフン)氏は、受賞に際して「トド英語」が多くの子どもたちに楽しい英語学習を提供できていることを嬉しく思うとコメントしました。また、アプリを使ってくれる家庭と、英語を全力で楽しんでくれている子どもたちへの感謝の気持ちも示されています。
学びの楽しさを提供するEnuma
「トド英語」は3〜9歳の子どもたちのために設計された英語学習アプリで、ゲームや動画、絵本といった多彩なコンテンツが特色です。家庭で自宅学習をしながら、子どもたちが自分のペースで楽しめる学びを提供します。
このアプリは、子どもが興味を持って楽しみながら学べる工夫がされており、多くの家庭で高く評価されています。さらに、姉妹アプリの「トドさんすう」とあわせて、「トドシリーズ」は国内で200万ダウンロードを達成し、アプリストアやSNSでも人気を博しています。
まとめ
今後もEnuma Japanは、子どもたちがデジタルを活用して楽しく学べる環境を提供し、より多くの子どもたちに学ぶ喜びを感じてもらえるように努力していくことでしょう。「トド英語」を通じて、楽しさあふれる英語学習の世界へと子どもたちを導いてくれることが期待されます。