萬古焼土鍋『INAHO』
2026-01-28 11:15:42

安政3年の伝統を受け継ぐ萬古焼土鍋『INAHO』、台湾で注目の快進撃

台湾で注目の萬古焼土鍋『INAHO』が大成功



安政3年に創業し、169年の歴史を刻む萬古焼の窯元、株式会社華月が、台湾最大のクラウドファンディングプラットフォーム「zeczec」にて、新たに発売した土鍋『INAHO』が注目を集めています。開始からわずか数日で目標金額の5,000%を突破し、現在のクローズドファンディング達成率はなんと11,000%を超えるほど。これは約340万台湾ドル、すなわち日本円で約1,700万円に相当します。(2026年1月27日現在)

海外でも評価される日本の「炊飯文化」



華月はこれまで、台湾でのクラウドファンディングは今回が2度目。前回の土鍋『KOKURYU』プロジェクトでも、現地のサポーターたちから非常に温かい評価を受けていました。『KOKURYU』では目標金額の16,144%、約480万台湾ドル(日本円で約2,400万円)を達成しました。今回の『INAHO』は、その成功を基にさらに挑戦的なプロジェクトとなっているのです。



日本と台湾には共通の「米食文化」があり、華月はそれを背景に本物の土鍋を提供しようと考えました。169年の技術を活かし、「失敗しない炊飯土鍋」を実現。これにより、炊飯に自信がなかった方々にも美味しいご飯を楽しんでいただけるようにという願いが込められています。

『INAHO』の特徴



『INAHO』には、以下のような3つの特徴があります。

1. 特許技術による「料亭の味」
万古焼の伝統的な技術を駆使した独自の陶土を採用しており、火を止めるだけでお米の甘みを最大限に引き出せます。これにより、難しい火加減の調整は不要です。

2. 吹きこぼれを防ぐ二重蓋構造
内蓋と外蓋による二重構造が内部に圧力をかけて炊き上げることで、お米がふっくらと仕上がり、吹きこぼれを防ぎます。台湾ユーザーからは、簡単に美味しいご飯が炊けると驚きの声が寄せられています。

3. 現代にマッチするデザイン
SHIROとKUROの2色展開で、現代のキッチンに合ったスタイリッシュなデザインを実現。電子レンジやオーブンにも対応しており、温め直しも簡単です。

今後の展望



このプロジェクトに対する反響から、華月は言語や文化を超えて共通する美味しいご飯を求める期待を実感しています。華月は、創業の地・四日市でのものづくりを大切にしつつ、世界中の食卓に日本の萬古焼を広めるため、さらなる製品開発に挑むことを目指しています。日本と台湾の皆さんに、長年愛される存在としてのブランドを確立していくことでしょう。

株式会社華月について



華月は、安政3年に創業し、三重県四日市市に本社を置く萬古焼の窯元です。これまでの伝統を守りつつ、現代のライフスタイルに合わせた耐熱陶器の製造を行っています。「100年経っても色褪せない日本の伝統」を次世代に繋ぐため、機能性と美しさを兼ね備えたものづくりに取り組んでいます。

【会社概要】

国内でもクラウドファンディング「Creema SPRINGS」にて『KOKURYU』プロジェクトが実施中です。

【国内プロジェクトページ】こちら



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会社情報

会社名
株式会社華月
住所
三重県四日市市羽津山町20-9
電話番号

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