コスモスイニシアが『Re:lation』を導入した理由とその成果
コスモスイニシアは、東京都港区を拠点とする不動産デベロッパーで、シェアオフィス「MID POINT」を運営しています。従来の業務運営では、問い合わせ対応において多くの課題が存在していましたが、同社はその解決策としてコミュニケーションプラットフォーム『Re:lation』を導入しました。この導入によって、業務効率が月間約225時間も向上し、対応漏れもゼロを達成したことが報告されています。
従来の問題点
「MID POINT」では、月間最大2,000件の問い合わせをバックオフィスチームと運営チームが対応していました。しかし、従来のメールソフトを使っていたため、誰がどのメールを担当すべきかが不明確で、全担当者にメールが転送される形式となっていました。このため、手動で担当者を振り分ける作業が必要となり、常に対応漏れや遅延のリスクがつきまとっていました。さらに、社内での情報共有が別の数多くのツールを通じて行われるため、時間と労力が無駄に消費されていました。
『Re:lation』の選定理由
効率的な運用体制を構築するため、コスモスイニシアは他社のシステムとの比較を行い、『Re:lation』を選びました。選定のポイントは以下の二つです。
1.
直感的操作性: グッドデザイン賞を受賞したこのプラットフォームは、視覚的に分かりやすく、誰でも直感的に使えることが評価されました。
2.
高度なセキュリティ機能: 外部スタッフとの安全な運用が可能なセキュリティ機能も重視され、私用端末からのアクセス制限などが強化されています。
導入後の効果
『Re:lation』の導入によって、コスモスイニシアは以下の大きな成果を得ました。
1.
業務効率化の成果: 月間約225時間の業務効率化が実現し、バックオフィスでの対応漏れもゼロに。
2.
コミュニケーションの円滑化: 社内の確認も『Re:lation』内で行えるため、別のツールを使用せずに済むようになり、チーム間の連携もスムーズになりました。さらに、テンプレートを活用することで、外部スタッフでも質の高い顧客対応が可能になりました。
未来に向けての展望
コスモスイニシアの担当者は、「今や私たちにとって『Re:lation』は欠かせない存在です。シェアオフィスの拠点拡大に伴い、業務標準化の基盤として更なる活用を計画しています。また、他部門への展開やAI機能の活用についても検討しています」と述べています。
このように、『Re:lation』は単なる業務改善ツールではなく、業務品質の向上や情報共有の効率化にも寄与する可能性を秘めたパートナーです。今後、同様の課題を抱える企業にも有用なツールとして推奨されることでしょう。
『Re:lation』とは
『Re:lation』は、メール、電話、チャット、SNSなどの問い合わせを一元管理できるコミュニケーションプラットフォームです。多様なチャネルからの問い合わせを統合し、AIによる回答支援を行い、タスクやプロセス管理も可能です。その結果、業務の属人化を防ぎ、標準化を実現します。導入は6,000社を超え、企業の生産性向上へ貢献しています。
会社情報
株式会社コスモスイニシア
所在地: 東京都港区芝5-34-6
代表者: 髙智 亮大朗
事業内容: 不動産関連事業
株式会社インゲージ
所在地: 大阪府大阪市北区芝田一丁目14番8号
代表者: 和田 哲也
事業内容: 『Re:lation』の開発・提供
この成功事例は、業務効率化に向けた取り組みの一環として、他の企業にも多くのインスピレーションを与えることでしょう。