Shadow DesktopがDropboxに対応
アップデータ株式会社が提供する「Shadow Desktop」が、2026年2月19日より新たにDropboxとの連携が可能になることを発表しました。これにより、同アプリは主要なクラウドストレージサービスとの連携を果たし、企業におけるデータレス化のニーズに応える形となります。
データレス化の重要性
最近のビジネスシーンでは、ハイブリッドワークの普及とともにPCの盗難や紛失による情報漏えいのリスクが高まっています。そのため、データがPC本体に残らない「データレス化」の必要性が急速に認識されるようになりました。Shadow Desktopは、これまでにもAmazon S3、Microsoft 365、Box、Google ドライブなど、様々なストレージサービスに対応してきましたが、特に多くの要望が寄せられていたDropboxとの連携実現は、大きな意味を持つといえるでしょう。
Dropbox連携のメリット
Dropboxが新たに選択肢に加わることで、国内で利用される主要クラウドストレージとの連携は一通り完了します。企業は既存のインフラや運用ポリシーをそのまま活かしつつ、データ漏えいのリスクを大幅に軽減できる環境を整えることが可能になります。
ユーザーは初回設定時に、ストレージ先としてDropboxを選ぶことで、即座にデータレス環境を構築することができます。このプロセスはシンプルで、新たなストレージ契約を結ぶ必要もないため、手間をかけずに、使い慣れた環境でセキュリティを高めることができます。
Shadow Desktop活用支援サイトの公開
加えて、2026年1月30日には「Shadow Desktop 活用支援サイト」がオープンされました。このウェブサイトでは、操作方法や管理ノウハウを提供しており、トライアルユーザーはもちろん、既存ユーザーも自社に最適なセキュリティ環境を運用できるよう支援しています。機能を最大限に活用するための資料やガイドが充実しており、導入後のスムーズな運用が期待されます。
Shadow Desktopとは
Shadow Desktopは、PCにデータを保存せずに運用を行える国産のソフトウェアです。通常のPC操作感を損なうことなく、万が一の紛失や盗難時にはリモートからのアクセスを遮断します。そのため、情報漏えい対策と生産性向上を同時に実現することが可能です。
アップデータ株式会社について
アップデータ株式会社は、製品の企画から開発、販売、サポートまでを一貫して行う国産ソフトウェアメーカーです。「データの価値を高め、社会をアップデートする」というビジョンのもと、クラウドサービスの提供やAI・機械学習を活用したコンサルティングも手掛けています。このように、企業のセキュリティ向上に貢献するイノベーティブな取り組みを続けています。
【会社概要】
- - 社名:アップデータ株式会社
- - 所在地:東京都中央区京橋1-17-10 京橋 One Terrace 3F
- - 代表取締役社長:小川 敦
- - 事業内容:ソフトウェアの企画・開発・販売、クラウドサービス提供、AI/機械学習コンサルティングなど
- - 主要製品:Shadow Desktop、Air Back、Secure Back
- - 設立:2005年3月1日
- - HP:アップデータ株式会社の公式サイト
なお、Shadow DesktopやAir Backはアップデータ株式会社の登録商標です。