陸上自衛隊創隊19周年記念行事で「LiveOn Wearable」が表彰
2026年1月24日、陸上自衛隊 東北方面後方支援隊は創隊19周年を祝う記念行事を開催し、ジャパンメディアシステム株式会社の遠隔作業支援システム「LiveOn Wearable」を表彰しました。この技術の導入により、遠隔地からの支援が可能となり、整備作業の安全性と効率性が向上しています。
表彰の背景
表彰の理由としては、「LiveOn Wearable」とボディカメラを活用した新たな整備支援システムの構築が挙げられます。現地に派遣された若年隊員がボディカメラを装着し、遠隔のベテラン隊員がリアルタイムで現場の情報を確認しながら、作業の指導を行うことができました。このシステムにより、現場での整備作業がより安全に行えるようになり、作業効率も飛躍的に向上しました。
陸上自衛隊の視点
陸上自衛隊 東北方面後方支援隊からは、昨今の少子化や現場での技能不足に対処する必要性が強調されています。これらの問題を解決する手段として「LiveOn Wearable」のようなICT技術への移行が求められています。部隊内でのこの新たな取り組みは、今後の業務の進め方の基礎ともなり得ると高く評価されています。
導入されたシステムの概要
「LiveOn Wearable」は、以下のような構成で提供されました。
- - システム構成: 遠隔作業支援システム「LiveOn Wearable」6台
- - 活用シーン: 自衛隊統合防災演習など、さまざまなシーンでの遠隔整備支援
- - セキュリティと通信品質: 安全性を重視した環境で安定した通信品質を提供
主要な効果
「LiveOn Wearable」がもたらす利点は多岐にわたります。その中でも特筆すべきは、現場にいる若年隊員がその視点をリアルタイムで共有し、遠隔からベテランの指導が受けられる点です。また、広範囲にわたる作業現場を効果的にカバーし、映像記録を通じて事後検証も実現しています。
今後の展開
「LiveOn Wearable」を基にした新たな遠隔支援システムは、今後も官公庁や自治体の防災活動など、多方面での導入が期待されています。特に防衛関連でのセキュリティ対策が求められる中、この技術は大きな励みとなるでしょう。さらに、用途に特化した超小型ウェアラブルカメラ「LiveOn Nano」のリリースも控えており、今後の進化が注目されます。
製品情報
「LiveOn Wearable」は、クラウドまたはオンプレミスでの提供が可能です。詳細なプランや価格に関しては、お問い合わせが必要です。今後の技術の進歩により、現場における「あと一歩」を埋めるためのさらなるソリューション展開が期待されています。
会社概要
- - 商号: ジャパンメディアシステム株式会社
- - 所在地: 東京都千代田区外神田2-14-10
- - 設立: 1984年8月
- - 資本金: 1億円
- - 製品ページ: LiveOn Wearable