日本のアニメ教育の新たな試み!
2026年8月27日、東京都墨田区にある専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21で、劇場アニメ『ひゃくえむ。』の監督、岩井澤健治氏を迎えた特別企画「ロトスコープでアニメ体験」が開催されます。このイベントでは、アニメーション制作の一手法であるロトスコープをテーマに、プロの技術を直接体験できる貴重な機会が提供されます。
イベントの魅力とは?
本イベントの目玉は、岩井澤監督による講義と実習です。ロトスコープは実写映像をトレースしてアニメーションに変換する技法で、その緻密さと表現力は多くの作品に活かされています。本イベントを通じて参加者は、ロトスコープの特徴を理解し、自分自身で描いた絵が動く喜びを実感することができます。
また、岩井澤監督が直接指導するという点で、参加者はプロの技をより身近に感じ、その後の進路選択にも刺激を受けることでしょう。アニメ業界の未来を担う人材育成に対する期待も大きく、多くの高校生にとって有意義な経験となることでしょう。
岩井澤健治監督について
岩井澤監督は1981年に東京都に生まれ、高校卒業後に映画制作の道を進みました。実写映画の現場での経験を経て、独学でアニメーションを学び、2019年には長編アニメ『音楽』がオタワ国際アニメーション映画祭でグランプリを受賞するなど、その実績は国内外で高く評価されています。彼の最新作である劇場アニメ『ひゃくえむ。』も、多くの観客から支持を受け、ロングラン上映が続いています。
イベントの詳細
- - 日程: 2026年8月27日(木)
- - 時間: 13:00〜15:30
- - 場所: 専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21
- - 内容: ロトスコープの特徴講義、実習、講評会
- - 対象: 全国の高校生(保護者同伴可)
- - 参加費: 無料(オープンキャンパス内イベントとして開催)
- - 予約方法: こちらをクリック
ロトスコープって何?
ロトスコープは、実写で撮影された映像を1コマずつトレースし、アニメ映像として再構成する技法です。これにより、リアルな動きを描くことが可能になり、多くの作品で使用されています。岩井澤監督の代表作である『音楽』や『ひゃくえむ。』も、この技法が取り入れられています。
新たなアニメ教育の形
立志舎では、2027年4月より新設されるマンガ・アニメクリエイション学科を通じて、プロの現場と同じ環境に触れながら、少人数制で生徒一人一人の個性を大切にした教育を提供します。また、漫画やアニメの専門性を高めるための特別選択授業も展開し、他の学科との連携も行いながら、未来のクリエイターを育成します。
専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21の詳細は、
こちらからご覧ください。イベントへの参加は、次世代アニメ業界を志す高校生にとって、貴重な機会です。ぜひ、多くの学生が参加することを期待しています。