シマダアセットパートナーズが新商品を発表!
シマダアセットパートナーズ株式会社(東京都渋谷区)が、最新の不動産小口化商品「ジャストフィット銀座」の運用を開始しました。この商品は、不動産特定共同事業法に基づくもので、出資総額は1億1,000万円に達し、特に優先出資部分が7,700万円と高い関心を集めました。
投資家からの高い注目
「ジャストフィット銀座」は、タワーマンションの一室を対象とした商品で、全国から多数の申し込みが寄せられ、募集開始からわずか1週間で完売しました。この物件は中央区銀座という希少なロケーションに位置しており、その魅力が多くの投資家に響いたようです。特に注目されているのは、賃貸契約がサブリース形式で行われており、出資金の劣後割合が30%という安定した形で運営される点です。
この運営方式により、投資家は安心して資金を預けられる環境が整っています。また、出資申し込みから分配の手続きまで全てオンラインで行えるため、手軽に投資ができる点も大変好評です。
運用開始までの経緯
シマダアセットパートナーズは、12月10日に匿名組合を組成し、運用を開始しました。その運用期間は1年間とされており、今後の成果が注目されています。同社は、投資家の皆様に安心して事業運営を行っていくことを約束しており、さらなる透明性の確保を目指しています。
新商品情報の先行案内
今後も同社の不動産小口化商品「ジャストフィット」シリーズは、積極的に展開される予定で、顧客には無料の会員登録を通じて新商品の先行案内が行われます。興味のある方は、同社のホームページから簡単に登録できます。
シマダアセットパートナーズについて
シマダアセットパートナーズ株式会社は、2007年に設立された不動産開発・分譲の専門企業で、住宅から商業施設、さらに介護施設やホテルに至るまで、多岐にわたる事業を展開しています。創業以来、顧客にとっての「良い時間」を大切にし、設計から建設、運営にいたるまで一貫したサービスを提供しています。
おわりに
シマダアセットパートナーズが手掛ける「ジャストフィット銀座」が運用を開始したことで、不動産投資に新たな選択肢が加わりました。安定した運用と希少な物件の魅力を持つこの商品に、今後も多くの関心が集まることでしょう。投資に興味がある方は、ぜひ同社のサービスを確認してみてください。