大規模福祉イベント開催!
2025-11-11 12:55:23

来場者1200名が集結!福祉イベント「VISIONARY DAYS 2025」の魅力とは

2025年の福祉イベント『VISIONARY DAYS 2025』が大盛況で開催



愛知県名古屋市に本社を構える株式会社ビジョナリーが実施した大規模福祉イベント『VISIONARY DAYS 2025』が、11月1日(土)に愛知県一宮市の国営木曽三川公園 138タワーパーク内イベント広場で開催されました。イベントコンセプトは「福祉をより身近に。フィットネスとアウトドアで繋がる新しい福祉のカタチ」であり、障害のある方、高齢者、小さなお子様まで、幅広い層が楽しめる体験を提供しました。

アクティビティ満載のアウトドアイベント



今年の『VISIONARY DAYS 2025』では、アウトドアエリアでのキャンプ体験やフィットネスエリアでの運動体験などが設けられました。来場者は新しい福祉の形を感じることができ、特にイベントの人気プログラムである「ボディパフォーマンスコンテスト」は、多くの注目を集めました。出演者たちは、障害福祉サービスの利用者や一般の方々で、今回のイベントのために特別に準備されたパフォーマンスを披露しました。これにより、参加者の約9割が「福祉を身近に感じた」と回答しました。

豪華ゲストの出演



イベントにはフィットネスブランド「LÝFT」のCEOであるエドワード加藤氏や、サリーアン加藤氏が審査員として参加し、特別ゲストには田口淳之介さんやロックバンド『TOOKAMI』が登場しました。彼らは観客に感動を与えるパフォーマンスを行い、来場者は大いに盛り上がりました。TOOKAMIのボーカルIKE氏は、このイベントによって福祉への関心が広がることを期待しているとコメントしました。

多彩なプログラムと参加者の声



イベントを盛り上げる企画として、マッチョ介護士考案の「マッチョ運動会」も開催され、参加者たちはさまざまな楽しいアクティビティに挑戦しました。プランク玉転がしやマッチョあて、マッチョわなげなど、幅広い世代が参加できるバラエティ豊かな催しが用意されていました。来場者の声も非常にポジティブで、「マッスルコンテスト最高でした!」「スタッフの皆さんが笑顔で迎えてくれて、温かいイベントでした」などの感想が寄せられました。

ボランティアの参加と未来のビジョン



また、福祉に興味があるボランティア参加者が18名集まり、彼らもこのイベントを通じて貴重な体験を得たとコメントしています。ボランティアの皆さんは「このイベントを通じて何か役に立てることがあれば」との気持ちで参加しており、福祉ボランティアへの関心が高まっています。

株式会社ビジョナリーの代表、丹羽悠介氏は「福祉は特別なものではなく、必要な方の隣に立つことで彼らを支えることが福祉である」と語っています。今後も『VISIONARY DAYS』の開催を続け、より多くの人に福祉への関心を持ってもらえる機会を提供し続ける考えです。来年の開催に向けて、大いに期待されるイベントとなるでしょう。

今後の展望として、株式会社ビジョナリーは福祉を身近に感じてもらうための活動を積極的に行い、社会貢献に繋がるよう更なる改善・発展を目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社ビジョナリー
住所
愛知県名古屋市中区栄1−18−9TPBビル5階
電話番号
052-218-2571

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