大阪万博で人気の着るクーラー『AeroPrime W1』
4月に開幕した大阪・関西万博が大盛況の中、8月13日には来場者数が1,343万人を超え、さらなる来場者の増加が予想されています。この万博では、世界各国のパビリオンや夜間のライトアップが話題を呼び、多くのフォトスポットが存在します。しかし、特に夏の猛暑においては「スマホの電池切れ」が大きな問題となっており、SNSへの投稿をしたくてもできないケースが多発しています。この課題を解決するために開発されたのが、3WAY扇風機『AeroPrime W1』です。
体感温度-5℃とスマホ充電機能
『AeroPrime W1』は、体感温度を-5℃に保つ冷却効果を誇るだけでなく、モバイルバッテリーとしても機能します。これにより、暑さの中での友人との記念撮影がより楽しく、スマートフォンの充電が切れる心配もありません。プロジェクトへの支援者からは「猛暑の救世主」と称賛され、特に大阪万博のような大規模イベントにおいてその需要が高まっています。
製品の特長
- - 体感温度-5℃:猛暑の屋外でも快適に過ごせる
- - 最大30時間稼働:長時間の使用にも耐える
- - 3WAYスタイル:首にかける、腰に装着、卓上での使用が可能
- - モバイルバッテリー搭載:スマホや電子チケット端末の充電が可能
- - LEDライト内蔵:夜間のイベントや災害時にも役立つ
SNS上でも「猛暑万博の必需品」「安心の着るクーラー」といった声が広まっています。支援者たちの期待に応える形で、クラウドファンディングのプロジェクトも順調に進行中です。
支援額が500%を突破
『AeroPrime W1』のクラウドファンディングプロジェクトは、開始からわずか数週間で目標金額の500%を達成しました。支援者からは「もっと多くの人に届けたい」「万博に持って行きたい」との声に応え、プロジェクトの期間を8月31日まで延長することが決定しました。この延長に合わせて、数量限定の特典付きプランも登場し、さらなる支援が期待されています。
第100回東京ギフトショー2025への出展
『AeroPrime W1』は、2025年9月3日から5日まで開催される「第100回東京インターナショナル・ギフトショー秋2025」にも出展が決まっています。この展示会を通じて、新たな販路を開拓し、より多くの人々にその魅力を伝えていく予定です。
商品概要
- - 商品名:AeroPrime W1
- - 特徴:体感温度-5℃、最大30時間稼働、3WAY仕様、モバイルバッテリー機能、LEDライト搭載
- - 用途:通勤、夏フェス、キャンプ、大阪万博などの猛暑イベント向け
プロジェクトの詳細は
こちらからご覧いただけます。
今後の展望
『AeroPrime W1』は、単なる扇風機ではなく、「着るクーラー」としての役割を果たします。猛暑への対策を行いながら、スマホの充電も可能にする新しいスタイルの生活必需品です。大阪・関西万博をはじめ、さまざまな夏のイベントや日常生活で「暑さで外出をあきらめない社会」の実現に寄与していくことを目指しています。