KANDOと三井住友海上が実現する新たな価値共創
KANDO株式会社と三井住友海上火災保険が業務提携し、顧客価値共創プログラム「CVCC」を全国的に展開することが決定しました。この提携の主旨は、地域企業の持続的成長と次世代の人材育成を同時に進めることです。
地域経済が抱える課題
近年、地域経済は少子高齢化などによる人材不足や市場環境の変化によって困難な時を迎えています。一方で、大学生は実社会での経験や社会問題の解決に対する意欲が高まっていますが、地域企業との連携による機会は限られています。この対立する状況を解消するために、両社が手を組むこととなりました。
CVCC(顧客価値共創プログラム)とは
CVCCは、企業が直面する経営課題に対し、選抜された大学生がアイデアを提案するプログラムです。企業は社会実装を担当し、KANDOは両者をつなぐ役割を果たします。このプログラムは企業の費用のみで運営され、大学や学生には負担がかからない仕組みです。また、すでに大阪公立大学や早稲田大学を含む13校との提携が進んでおり、2026年までにさらに多くの大学と連携する計画です。
各参加者のメリット
このプログラムでは、様々なメリットが存在します。企業にとっては、若者の斬新な発想を取り入れることができ、優秀な人材との接点を持つことができます。学生は実践的な経験を通じて、自身のキャリア観を形成し、地域への貢献を実感することが可能です。大学側も、教育プログラムの充実を図りながら、学生の実績を手にすることができます。
役割分担と推進体制
このプログラムを成功に導くため、両社は既存の強みを活かした役割分担を行います。三井住友海上は全国の支店を通じて地域企業へCVCCを提案し、KANDOはプログラムの運営全般を担います。具体的には、学生の募集やプロジェクトの進行、そして社会実装の支援を行います。
未来への展望
KANDOと三井住友海上は、このプログラムを通じて地域を活性化し、より良い未来を共に創造することを目指しています。育成された学生が地域の中核人材となり、企業の成長を後押しする循環型社会の構築へと繋がることを期待しています。
会社情報
代表者:高橋輝行
所在地:東京都新宿区
事業内容:実践型価値創造人材育成メソッド「Roles®️」
URL:
www.kando-inc.com
代表者:舩曵真一郎
所在地:東京都千代田区
事業内容:損害保険業
URL:
https://www.ms-ins.com/
お問い合わせ先
KANDO株式会社広報担当:又吉
Email:
[email protected]
この提携によって、新たな時代を切り拓く地域企業と次世代人材の架け橋が形成されることに期待が高まります。