共創の街・柏の葉
2026-04-23 14:49:55

柏の葉スマートシティで未来を拓く共創の場、三井不動産×Relicの新たな挑戦

柏の葉スマートシティの未来を担う新たな共創機構



下記の内容は、三井不動産と株式会社Relicが柏の葉スマートシティに設立した新しい共創の場「柏の葉共創機構」に関するものです。この取り組みは、研究から事業化までのプロセスを一気通貫で支援し、地域での新産業創造を目指しています。

新たな連携の背景


三井不動産は20年以上にわたり柏の葉の街づくりを手掛けてきました。一方、Relicは5000社以上の企業と関わり、新規事業開発を支援してきた実績があります。この二社が業務提携することで、「柏の葉共創機構」が設立されることとなりました。この機構は、街の環境と事業開発機能を融合させ、新しい産業を生み出すためのアクションブランド「CO-GROWTH」として展開されます。

柏の葉共創機構の基本理念


「柏の葉共創機構」は、以下の4つのアクションを中心に事業を進めていきます。

1. 生む - 柏の葉スマートシティに位置する大学や研究機関と連携し、研究者や学生の技術シーズを発掘し、それらの成果を事業化するシステムを構築します。

2. 呼ぶ - Relicの広範なネットワークと三井不動産の資源を活用し、スタートアップや企業が実証実験を行いやすい環境を整え、全国からのビジネス提案を受け入れます。

3. 試す - 現行の共成長プログラムを利用し、実証を支援するための支援体制を確立。規制調整や実証用の施設確保、生活者からのフィードバックなど、実証に必要な支援を提供します。

4. 育てる - 新規事業開発のノウハウを活かし、事業の成長に必要な資金調達や販路開拓などのサポートを行います。

期待される成果


柏の葉共創機構による活動を通じて、今後10年間で100の大規模事業を生み出し、集積を目指します。さらに、地域のプレイヤーが主体となり、アクションを具体化することで、新たな雇用や産業の創出が見込まれます。特にライフサイエンスやAI関連分野では、既に多くの企業が集積しており、今後さらなる発展が期待されています。

取り組みの広がり


これらの活動は、柏の葉だけにとどまらず、全国の地域でも実現可能なモデルとして広がることが期待されます。特に、アカデミアと業界の連携を強化することによって、イノベーションを加速させる土壌が整いつつあります。未来のビジネスエコシステムを形成するために、引き続き取り組みを進めていく方針です。

まとめ


三井不動産とRelicによる「柏の葉共創機構」は、単なるビジネスの枠を越え、地域住民やアカデミア、スタートアップを巻き込んだ新たな取り組みです。これによって、柏の葉スマートシティはさらに魅力的な事業環境となり、ここから日本の未来を支える産業が生まれることを期待しています。これからの取り組みに目が離せません。


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会社情報

会社名
三井不動産株式会社
住所
東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号
電話番号

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