コープデリにいがたの能登半島地震支援
生活協同組合コープデリにいがた(新潟市西区)が、能登半島地震の被災地支援を目的とした「サロン訪問」を石川県能登町で実施しました。この取り組みは、組合員から寄せられた募金を活用して行われたもので、2026年10月23日に鳳珠郡能登町の松波公民館で行われました。
当日は、能登の住民と新潟の特産品を楽しみながら、心温まる交流の時間を過ごすことができました。参加者は、地元の「上集まらしん会」と「しんまちカフェ」のメンバー16名と、コープデリにいがたの理事や職員7名の合計23名でした。
イベント内容
新潟の方言クイズ
交流の最初のイベントとして、新潟の方言を当てるクイズが行われました。参加者同士でのコミュニケーションが促進され、能登の方言との共通点や違いについて盛り上がりを見せ、会場は笑い声に包まれました。
己書(おのれしょ)のミニ額縁作り
次に、参加者は「己書」と呼ばれる書のアクティビティに挑戦しました。皆さんが協力してミニ額縁を作っている様子は、非常に和やかで、アートを通じた交流が生まれました。これにより、参加者同士の絆が深まった印象を受けます。
新潟の特産品を楽しむ食事会
最後は、新潟から持参した特産品を楽しむ食事会が行われました。メニューには、アツアツの佐渡こしひかりのおにぎりや、上越名物の「たちばなの豚汁」、黒埼茶豆を使った「越後しんこもち」、そして新潟の旬の梨「新高」と佐渡の柿「おけさ柿」が並びました。これらの料理は、地域の味わいを満喫できるもので、参加者の笑顔が印象的でした。
また、地元の参加者からは「また来てね」「待ってるよ」という温かい励ましの言葉をいただき、交流が終わる頃には名残惜しさが漂っていました。「(帰ると)子どもがいなくなるみたいで寂しい」といった感想も聞かれ、心の通った交流の大切さを感じました。
まとめ
この活動を通じて、コープデリにいがたは、被災された皆さまの心に寄り添い、今後とも笑顔をつなぐ活動の継続を誓っています。
今後も地域と共に歩みながら、支援の輪を広げていくことが期待されます。