本格立ち食い蕎麦「SUBA」が新たなコラボイベントに出店

本格立ち食い蕎麦「SUBA」が野外フェスへ出店

京都の立ち食い蕎麦屋「SUBA」が、2025年5月23日（金）から25日（日）まで、愛知県蒲郡市で開催される野外音楽フェス「森、道、市場2025」に特別出店します。このイベントでは、果汁100%のお酒「100%カジューハイ」とのコラボレーションが実現され、多くの来場者に特別な体験を提供します。

イベント概要

「森、道、市場2025」は、さまざまな食と音楽が融合した充実の内容が魅力のイベントです。ここで「SUBA」は、こだわりの自家製麺を使った焼き蕎麦を提供。「100%カジューハイ」お酒と共に味わうことで、ただの食事を超えた特別なひとときを演出します。

会場となるラグーナビーチは、自然とアートが交錯する素晴らしいロケーションです。これに加えて、京都の特色あふれる「混情会館 KON-JO KAIKAN」も登場。これは、京都の伝統的な酒場スタイルを再現した3日間限定のスポットで、多彩な店舗が集まります。

混情会館 KON-JO KAIKANについて

「森、道、市場」の特別企画として設けられるこのエリアには、10周年を迎えるショップ＆ギャラリー「VOU」、飲食・物販の憩いの場「焚」、喫茶・リスニング・アートスペース「しばし」、そして「SUBA」や居酒屋「dooop」などが参加します。これらが一つの会館に結集することで、京都の新たな魅力を発見できる場となるでしょう。