IVS2025をテーマにしたゲームが登場!
最近、株式会社NEIGHBORが提供するAIゲーム生成プラットフォーム『DreamCore』を活用し、非公式のファンメイドゲームが4タイトル公開されました。これらのゲームは、日本最大のスタートアップカンファレンス「IVS2025」を祝うために作られ、参加者たちは会場での待ち時間を楽しく過ごすことができます。
公開されたゲーム内容
1.
IVS2205 Gyro FPS
- IVSのメインステージを再現した3D空間で、光と音の中でシューティングバトルを楽しめます。ハイスコアが狙える挑戦が待っています。
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2.
IVS ROTATION
- スマートフォンを使ってIVSのロゴをひたすらスワイプするリズムゲーム。反射神経を試す、爽快な体験が楽しめます。
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3.
IVS2025-AR仮面
- スマホのカメラを活用し、IVSロゴを自分の顔に重ねるARアプリ。スクリーンショットをシェアすることで会場にいる他の参加者との一体感を楽しめます。
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4.
IVS TOUCH
- IVSのロゴをタッチしてスコアを競うガイドです。シンプルながらも白熱した対戦が楽しめます。
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このゲームはインストール不要で、スマートフォンから簡単に楽しむことができます。
ドリームコアの開発背景
NEIGHBORは、IVS会場で「ちょっとした空き時間」を有効に活用するために、会場全体をゲーム化するアイデアに取り組みました。ゲームは数分で生成できるため、アイデア出しからリリースまで非常にスピーディでした。
DreamCoreとは?
『DreamCore』は、テキストを入力するだけで誰でも簡単にゲームを制作して公開できるAIゲーム生成プラットフォームです。完全無料でブラウザベースのため、手軽に利用でき、導入からわずか数週間で投稿作品数が500本を超える人気を集めています。このプラットフォームは、クリエイターやイベント主催者にも幅広く支持されています。
今後の展望
NEIGHBORは、DreamCoreを使ったブランドコラボレーションやイベント特化型ゲームの提供を拡大していく意向です。さらに、収益分配機能や限定イベント配信などのアップデートも計画されています。このような取り組みにより、リアルイベントの体験価値向上を目指していきます。
CEOノトフ氏のコメント
「IVS2025の盛り上がりを遊べる体験に変えました。AI生成ゲームがリアルイベントの楽しさを加速させる瞬間を、ぜひ体感してください。」と代表取締役のノトフ氏は述べています。
会社概要
- - 会社名:株式会社NEIGHBOR
- - 代表者:代表取締役CEO ノトフ
- - 所在地:東京都千代田区
- - 事業内容:AIゲーム生成プラットフォーム『DreamCore』の開発・運営及びUGCゲーム向けIP管理サービス
- - URL:NEIGHBOR公式サイト
取材・お問い合わせ
株式会社NEIGHBOR 広報担当
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