「TMIP Innovation Award 2026」エントリー開始
イノベーションが重視される時代において、事業創出は企業の生き残りをかけた重要な取り組みとなっています。東京・丸の内のオープンイノベーションプラットフォームであるTokyo Marunouchi Innovation Platform(TMIP)は、企業の新規事業創出を支援するために設立されました。今年も「TMIP Innovation Award 2026」のエントリーを開始します。同アワードは、大企業が取り組む優れた事例を表彰し、社会全体に新たな価値創造の重要性を示すことを目的としています。
参加資格と応募方法
エントリーの受付は2026年8月21日(金)から9月30日(水)まで。対象となるのは、2021年以降に立ち上がった自社の新規事業または新会社の事業です。応募は、特設サイトでエントリーシートを提出する形で行います。選考を経て、12月4日(金)には最優秀賞が決定される予定です。
審査スケジュールと審査員
最終選考対象者は10月下旬に決定し、特別審査員として早稲田大学教授の入山章栄氏をはじめ、新規事業の専門家や日経BPの担当者が審査にあたります。最終選考は丸ビルホールで行われ、ピッチを通じて評価されます。
賞の内容
受賞事業には、TMIP最優秀賞、日経ビジネス賞、オーディエンス賞が用意されています。最優秀賞を受賞した事業には、TMIP事務局による事業伴走支援や特製ユニフォームTシャツが贈呈されるほか、日経ビジネスでの紹介などもあります。さらに、オーディエンス賞は最終選考会場で参加者の投票によって決まるため、観客の声を反映した選考が行われます。
受賞の意義
受賞企業は、単なる表彰にとどまらず、事業成長に向けた様々な支援を受けられる点が大きなメリットです。TMIPコミュニティや丸の内エリアの資源を活用し、他の企業とのコラボレーションを促進し、新たなビジネスチャンスを創出するチャンスとなります。
過去の受賞例
これまでの受賞事例には、京セラの「matoil」やJR東日本スタートアップの「CalTa」など、多様な分野での革新が選ばれています。特に、社会的意義を持った事業が高く評価されています。これらの受賞事例は、今後の事業創出に向けたインスピレーションを提供しています。
最後に
「TMIP Innovation Award 2026」は、新規事業に挑戦する多くの企業に向けて、成長の機会を提供します。新たな価値やアイデアを模索する企業の皆さん、ぜひこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。特設サイトには詳細情報が記載されていますので、ぜひチェックしてみてください。
TMIP Innovation Award特設サイトはこちら