建設業界の効率化を進める新たなAI機能「コレボ」の誕生
コレカ株式会社は、建設業向け経営管理クラウド「CORECA」に新しいAIコンシェルジュ機能「コレボ」を追加し、現場での業務効率化を目指します。コレボはLINEに常駐し、業務データとしての情報管理の改善を図るため、使い慣れたプラットフォームで様々な機能を利用できるようにします。
現場の課題と「CORECA」の役割
建設業界の元請業務では、多くの業務データがLINEなどのメッセージングアプリに不統一に分散しています。現場写真や見積書、請求書などが簡単に探せず、業務における情報の欠如や誤送信が大きな負荷を生んでいました。これを解決するため、コレカ社はCORECAを開発し、情報を一元化することに成功しました。
コレボの機能と利便性
コレボは、案件ごとにLINEグループに招待することで、現場・協力会社・事務所間の情報伝達を円滑に行います。これにより、現場での業務データが自動的に整理され、日々のやり取りが案件単位で管理できるため、業務の見える化が進みます。
コレボが実現する4つの価値
1.
受ける: 現場写真や書類を効果的に受け取り、整理します。
2.
届ける: 手配連絡や日報リマインドを必要な人に届け、業務の滞留を防ぎます。
3.
返す: 確認結果や精算通知を迅速にフィードバックしやすくします。
4.
貯める: 業務の結果を案件にひもづけて蓄積することで、将来の参考にします。
導入効果と期待される成果
コレボの導入により、それまで埋もれていた現場資料が整然と整理され、容易にアクセスできるようになります。これにより、迅速な対応が可能になり、電話や口頭連絡に依存する必要がなくなるため、業務の効率が飛躍的に向上します。
CORECAとの連携
CORECAは既に多彩な機能を備えており、見積・契約・請求業務を一元管理するシステムを構築しています。コレボは、このシステムをさらに強化し、LINEを利用した自然な絡みを生み出す役割を果たします。
協力会社との円滑な連携
コレボにより、協力会社とのやり取りもLINEのグループチャット上でシームレスに行えるようになり、発注や書類の受渡しがよりスムーズに進むことが期待されています。
今後の展望
コレカ社は、コレボの機能拡張を進め、LINEを利用した新たな情報管理の方法を模索します。建設業界の非効率を打破し、経営の見える化を進めることで、より強固なビジネスモデルを構築していく所存です。
会社概要
コレカ株式会社
- - 設立: 2021年1月
- - 所在地: 東京都江戸川区小松川3-4-1 エクセルビル502
- - 代表者: 井川 竜輝
- - 事業内容: 建設業界向けSaaS型アプリ『CORECA』の開発・運営
詳細情報は公式サイト
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