30分で韓国語が学べる!楽しみながら外国語を学ぶセミナー
韓国の映像作品が日本でも人気を博している中、韓国語を学びたいと考える方々にぴったりなセミナーが開催されます。株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)が主催する「高澤先生のランチタイム韓国語 映画・ドラマで韓国語を楽しもう!」は、12月1日(月)と12月8日(月)の2日間にわたり開催されるオンライン講座です。参加者は、映画やドラマのフレーズを通じて、韓国語の魅力に触れられるチャンスを得ることができます。
韓国のエンタメ文化が日常に
2003年に放送されたドラマ『冬のソナタ』を皮切りに続いた韓流ブーム。近年では『愛の不時着』や『梨泰院クラス』といった人気作品が日本でも幅広く親しまれています。これに伴い、K-POPアーティストの活動や韓国のコスメ、ファッションが浸透し、韓国文化が単なる流行ではなく日常生活に留まる存在となっています。そんな中で、韓国語を直接理解して楽しみたいと思うファンが増えてきているのです。
高澤敦博先生によるユニークなアプローチ
このセミナーの講師は、日本工学院専門学校クリエイターズカレッジの高澤敦博氏。映画やドラマに関する知識を豊富に持つ彼は、受講生に韓国文化を身近に感じさせ、言語を学ぶ楽しさを伝えています。講座は毎週月曜日に行われ、各回わずか15分の短時間で行われるため、忙しい方でも気軽に参加できるのが特徴です。今回のセミナーでは映画「春の日は過ぎゆく」と「チェイサー」からそれぞれフレーズを学ぶプログラムが用意されています。
参加対象と受講方法
このセミナーは、韓国映画やドラマが好きな方、韓国語に触れてみたい方、さらにはまったくの初心者の方でも気軽に参加できる内容となっています。毎日のランチタイムを活用して、新たな趣味を見つけたり、語学学習の第一歩を踏み出すいいチャンスになるかもしれません。SEMINARのリンクから事前に申し込みを行うことで参加が可能です。12月1日の映画「春の日は過ぎゆく」および12月8日の映画「チェイサー」にそれぞれ分かれた申込みが必要です。
受講のメリット
セミナーでは、好きな映画やドラマを題材に、セリフの意味や文化的背景を知ることで、より深い理解が得られます。また、韓国語を学ぶ楽しみを感じながら、さまざまな表現方法を学ぶことができる非常に貴重な経験です。興味はあるけど何から始めればいいか分からないという方にもお勧めの内容です。
実施概要
そのため、ぜひこの機会を見逃さないでください。参加申し込みは各映画の日程ごとに設定されていますので、興味がある方は公式サイトをご確認ください。韓国のエンタメを通じた新しい語学の楽しみを、一緒に実現してみませんか?
詳細・お申し込みはこちら
※締切についてもご注意ください。各回の申し込みはそれぞれの日時の30分前まで行えます。
会社情報
C&R社は、1990年に設立され、クリエイターの支援に特化したエージェンシー事業やプロデュース事業を展開しています。今後も外国語学習やクリエイターのキャリアアップに貢献できるよう、さまざまな取り組みを行っていきます。興味がある方は、ぜひC&R社のウェブサイトもチェックしてみてください。