AIで多言語配信
2026-04-06 08:50:43

AIを活用した多言語メッセージ配信が自治体の情報を変える

Bot Expressが提供するAI翻訳機能のメリット



近年、外国人住民や観光客の増加に伴い、地方自治体における多言語情報の必要性が高まっています。この課題に対し、株式会社Bot Expressが提供する「GovTech Express」では、AIを活用したメッセージ配信の自動翻訳機能を新たに導入しました。これにより、自治体が抱える情報発信の煩わしさを解消します。

1. AI翻訳機能の概要



Bot Expressが開発した自動翻訳機能では、日本語のメッセージを1つ用意するだけで、AIが各言語に自動的に翻訳し、多言語での配信が可能です。これにより、従来必要だった言語ごとの配信文作成や管理が不要になり、大幅な作業効率化が図れます。

対応する言語は国際的な規格であるISO639-1に準拠しており、英語や中国語をはじめ、韓国語、ベトナム語、スペイン語等、多様な言語に対応しています。自治体の日常的な配信内容、例えば防災情報やごみ収集日の通知などを、手間なく多言語で届けることが可能です。

2. 多言語配信のワークフロー



2-1. 言語設定のアンケート作成


まず、利用者が希望する言語を選択できるよう、言語設定のアンケートを用意します。このアンケートはGovTech Expressの機能を使って簡単に作成できます。アンケート形式で希望する言語を選ぶことができ、柔軟に設定可能です。

2-2. 日本語メッセージの作成


次に、配信設定画面で日本語のメッセージを設定します。この際、言語ごとのメッセージ作成は不要で、日本語の1つのメッセージだけでAIによる自動翻訳が行われます。

2-3. 翻訳言語の設定


配信対象の言語を選択します。必要な言語を個別に選ぶこともでき、すべての対象言語に翻訳して配信することも可能です。利用者の設定した言語に応じてメッセージが届けられます。

2-4. 配信完了


メッセージ内容と翻訳言語を設定後、通常のメッセージ配信と同様に、日時を決めて配信するだけです。AIが自動的に翻訳を行い、設定された言語に基づいて配信されます。

3. 自動翻訳の特徴



3-1. フレックスメッセージの翻訳


AI翻訳機能はLINEのリッチメッセージ形式であるフレックスメッセージにも対応しています。これにより、既存のフレックスメッセージをそのまま活用しながら、多言語配信を行うことができます。

3-2. 自動連携機能


さらに、気象庁の防災情報と連携する機能もあり、地震や気象警報が発表された際に、その情報を自動で配信できます。これにより、外国人住民にも迅速に防災情報を届けることができ、実用性が大きく向上します。

4. ごみ関連サービスへの活用


AI翻訳機能は防災情報だけでなく、ごみ分別案内やごみ収集日カレンダーなどのサービスにも広がります。利用者がごみの名前を入力すると、AIが自動で翻訳し、その分別方法を案内します。

5. 利用開始方法


本機能を利用するには、AI Optionへの契約が必要です。パートナー自治体の場合は迅速にご利用開始でき、その他の自治体もお問い合わせから申し込みが可能です。AI Optionでは、翻訳機能だけでなく、AIチャットボット機能やアンケート機能など、多彩なAI技術を導入し、業務の効率化を図ることができます。

Bot Expressは「つくろう、愛される行政サービスを」をミッションに掲げ、自治体と協力して住民に高満足度なサービスを提供することを目指します。


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会社情報

会社名
株式会社Bot Express
住所
東京都港区虎ノ門4-1-1神谷町トラストタワー 23階
電話番号

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