株式会社スペースデータがオーストラリアのフォーラムに登壇
株式会社スペースデータ(本社:東京都港区、社長:佐藤航陽)が、2026年6月11日・12日にオーストラリアのアデレードで開催される「第4回Australian Space Cyber Forum」に参加することが発表されました。このフォーラムは、宇宙とサイバーセキュリティに関する国際的な議論の場として、毎年多くの参加者を集めており、今回も多様な登壇者が注目を集めています。
登壇背景と重要な課題
現在、宇宙のシステムは高度化、自律化、分散化が進んでいます。その影響で、衛星や地上局、通信リンク、さらには関連インフラが直面するサイバーセキュリティのリスクは以前にも増して重要になっています。この状況を背景に、Australian Space Cyber Forumの第2日目には、デジタルツインやシミュレーション技術を活用したサイバー防衛システムの新たなアプローチが大きなテーマとして設定されています。
スペースデータの取り組み
スペースデータは、衛星データを駆使しながら高精細なデジタルツインやフィジカルAI、シミュレーション技術を組み合わせた統合技術基盤を開発しています。この技術基盤は、防災、インフラ、国家安全保障、レジリエンスといった領域での新たな社会実装を推進することを目指しています。今回の発表では、デジタルツインを用いたセキュリティ検証や、複雑化する宇宙とサイバーの分野における次世代のオペレーションについて具体的な提案を行う予定です。
登壇セッションの詳細
- - イベント名: The 4th Australian Space Cyber Forum
- - 開催日程: 2026年6月11日(木)~ 12日(金)
- - 開催地: アデレード、オーストラリア
- - 登壇日: 2026年6月12日(金)
- - セッションタイトル: Digital Twin & Simulation-Enhanced Security Testing for Autonomous and Human-Centric Cyber Defence Systems
- - 登壇者: 執行役員 アライアンス戦略室 高田敦
Australian Space Cyber Forumの位置付け
Australian Space Cyber Forumは、宇宙とサイバーセキュリティに関する国際的なプラットフォームを提供しており、第4回にあたる2026年の開催では、1日目に技術ワークショップやネットワーキングディナー、2日目にはシンポジウムが予定されています。シンポジウムでは、新しい宇宙アーキテクチャの保護や、デジタルツインとシミュレーションを活用したセキュリティ検証、政策や標準、マルチステークホルダー連携が主要なテーマに設定されています。
株式会社スペースデータについて
株式会社スペースデータは、「宇宙を誰もが活用できる社会」を目指し、宇宙とデジタル技術を融合させることで、新たな産業や社会基盤の創造を目指すスタートアップです。地球と宇宙環境を再現するデジタルツイン技術を駆使し、宇宙から都市開発、防災、安全保障まで、次の未来を支えるデジタルプラットフォームの構築を目指しています。また、宇宙ロボットや宇宙ステーションの運用基盤の開発にも力を入れており、宇宙社会の実現に向けて取り組んでいます。
公式サイトでは最新の取り組みや発表を定期的に更新しており、詳細については「
スペースデータ公式サイト」をぜひご覧ください。また、私たちの最新情報はTwitterやLinkedInでもお知らせしています。
社名: 株式会社スペースデータ
所在地: 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
資本金: 15億1300万円
事業内容: 宇宙開発に関わる投資と研究
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