古都秋月の雛祭りで歴史を感じる特別な体験
福岡県の朝倉市に位置する古都秋月は、情緒あふれる「筑前の小京都」として知られています。今年も雛祭りの時期がやってまいりました。この特別な行事では、秋月の魅力が一層引き立つ雛人形が街のあちこちに飾られ、訪れる人々に華やかな雰囲気を提供します。
雛人形の展示
特に注目は、秋月城跡内にある長屋門前での屋外展示です。約600体もの雛人形が華やかに並び、訪れる人を迎え入れます。この光景は、まるで昔の日本にタイムスリップしたかのような感覚を与えてくれます。また、屋外の石段に配置された雛人形は、晴れた日には特にその美しさが際立ち、家族連れやカメラマンにとっての絶好のフォトスポットにもなっています。
体験型イベントの充実
期間中には、ただ雛人形を見るだけでなく、クイズラリーやワークショップが開催されるなど、様々な体験が用意されています。クイズラリーでは、秋月に関する問題を解きながら、町の隅々を巡ることができ、新しい発見を楽しむことができます。ワークショップでは、雛並べ体験が行われ、参加者は自分自身で雛人形を並べる楽しさを味わうことができます。このような体験型イベントがあることで、訪れる方々はより深く秋月の文化を楽しむことができます。
開催期間と注意事項
雛めぐりは2024年2月14日(土)から3月8日(日)まで開催されます。長屋門前の屋外雛展示は、土・日・祝日のみの開催となり、特に3月3日には、10時から16時までの限定オープンとなりますので、訪問計画を立てる際には注意が必要です。万が一、雨天により展示が中止となった場合には、旧戸波家住宅にて特別公開が行われるので、ご安心ください。
お問い合わせ
雛めぐりに関する情報は、あさくら観光協会までお問い合わせください。電話番号は0946-24-6758です。また、筑後地区観光協議会の事務局である久留米市役所観光・国際課もサポートしています。こちらの電話番号は0942-30-9137で、ファックスは0942-30-9707です。
ぜひ、古都秋月の雛めぐりに訪れ、歴史ある街の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。心温まる雛祭りを通じて、地域の文化と人々の思いに触れる素敵な体験となることでしょう。