石見銀山の食の祭典「旅するひと皿2022」
世界遺産に指定された石見銀山で、特別な食のイベント「旅するひと皿2022」が10月29日と30日の2日間にわたり開催されることが決定しました。このイベントは、2016年に初めて実施されたもので、全国各地の著名な料理人たちが集い、古民家の風情を感じながら食を堪能できる特別な機会です。
イベントの概要
「旅するひと皿2022」は、世界遺産登録15周年を記念して行われるイベントです。初回開催時には、延べ3000人以上が訪れ、「世界遺産登録以降最大の賑わい」となるほどの盛況ぶりでした。今回は、ミシュラン二つ星を獲得した天ぷらの名店「天風良 にい留」が初出店するほか、合計21の有名店が出店します。参加する料理人たちは、それぞれが持ち寄った特選メニューを披露し、来場者に新しい味覚の体験を提供します。
石見銀山の魅力
石見銀山は、かつての銀鉱山であり、周囲には当時の商人や鉱山労働者が使用していた古民家が立ち並んでいます。2007年にアジア初の鉱山遺跡として世界遺産に登録されており、独特の歴史と文化が息づく場所として有名です。特に、国の重要文化財に指定されている「熊谷家住宅」で開催されるイベントでは、当時の雰囲気を残した古民家が活用され、より一層特別感を演出します。
参加店舗の紹介
以下に、一部出店者の名前と内容を紹介します:
- - 天風良 にい留(天ぷら/愛知県):予約困難な人気店。
- - すし喜邑(寿司/東京都):熟成鮨が人気のミシュラン二つ星店。
- - Backerei Konditorei Hidaka(ドイツパン・菓子/島根県):島根発のドイツパンの専門店。
- - Le Restaurant Hara au naturelle(フレンチ/島根県):著名なフランス料理店。
このように、各店が魅力的なメニューを展開し、料理同士のコラボレーションで新しい料理を生み出すことを楽しみにしています。
開催情報
- - 日時:2022年10月29日(土)・30日(日)、11:00~16:00(店舗によって異なる)
- - 会場:石見銀山の古民家の町並み(島根県大田市大森町)
- - アクセス:出雲空港からバス・電車で約2時間、広島駅から高速バスで約2時間半。
このイベントでは、出店者たちによる特色ある料理を楽しむだけでなく、石見銀山の美しい風景や歴史的背景にも触れることができる貴重な体験が待っています。事前に計画を立て、多くの人にとっての訪問をお待ちしています。
ぜひ、この機会をお見逃しなく、皆さんのお越しを心よりお待ちしております!