学校で始めるSTEAM・探究・協働の学びを考える無料セミナー
2026年7月17日(金)に国立オリンピック記念青少年総合センターにて、「学校で始めるSTEAM・探究・協働の学び」をテーマにした無料セミナーが開催されます。このイベントでは、NPO法人青少年科学技術振興会(FIRST Japan)と株式会社ロボット科学教育クレファスが共同で、教育関係者向けに新しい教育手法を模索します。
AI時代の教育の重要性
現在、AI時代において、学校教育はただ知識を詰め込むだけではなく、子どもたちが自ら考え、実験し、仲間と協力して課題解決に取り組む教育手法が求められています。本セミナーでは、特に重要なSTEAM教育や探究学習、協働的な学びについて具体的な実践方法を示します。
セミナーの内容
本セミナーでは、レゴ®エデュケーションの「Computer Science & AI」を活用したデモレッスンが行われ、FIRST LEGO League(FLL)の概要とその実践法についても紹介されます。FLLは国際的なSTEAM教育プログラムで、子どもたちがチームで探究活動やプレゼンテーション、ロボットゲームに取り組むことで、実践的な学びを体験します。単なる教材紹介にとどまらず、実際の授業やクラブ活動とどう結びつけるかを考えます。
STEAM教育導入の観点
セミナーでは以下の三つの重要な観点から実践方法を提案します:
1.
レゴ®教材を用いた探究・協働の学び
子どもたちが自主的に問いを立て、試行錯誤しながら学んでいくプロセスを具体的に紹介します。
2.
「Computer Science & AI」の活用法
教材の特徴や授業での位置付け、導入の際の考え方について説明します。
3.
FLLの活用法
FLLを通じた学びの成果発表や探究の成果としての活用方法について具体的に解説します。
FLL(FIRST LEGO League)について
FLLは世界110か国以上で実施されている国際STEAM教育プログラムです。子どもたちはロボットゲームを通じて、チームでの探究活動や社会・科学技術に関わるテーマについての調査を行います。日本でも学校現場での導入が進んでおり、独自のカリキュラムが整っているため、授業やクラブ活動に取り入れるのも難しくありません。
セミナーのスケジュール
セミナーは、第1回(15:00~16:30)と第2回(18:30~20:00)の二部制で行われ、参加者はそれぞれの時間帯にて同じ内容のプログラムに参加することができます。学校管理職や教育委員会関係者にとっては、教育的意義を理解する場として、教員にとっては具体的な実践イメージを掴むきっかけとなるはずです。
参加をお勧めする方々
このセミナーは、STEAM教育や探究学習を進めたい管理職・教員、ICT教育やプログラミング教育を担当する方、地域連携や次世代人材育成に興味のある自治体の職員など幅広い方々に最適です。自分の学校にどのようにSTEAM教育を取り入れるか考えるチャンスです。
申込方法
参加希望の方は、指定の申込フォームからのお申し込みが必要です。定員は各回20名で、先着順なのでお早めの申し込みをお勧めします。セミナーでの学びが、これからの教育現場にどう生かされるか、ぜひ体験してください。
終わりに
このセミナーで学んだ知識が、未来を担う子どもたちへの教育に良い影響を与えることを願っています。ぜひご参加ください!