『Faith Design Competition 2026』受賞者決定!
建築界の未来を担う若手の才能を見出すことを目的に開催された『Faith Design Competition 2026』の結果が発表されました。主催の株式会社フェイスネットワークが、次世代のクリエイターへ道を開くべく、15歳から45歳までの若手建築家を対象にしたこのコンペティションでは、今年も大きな感動と驚きを提供しました。
受賞作品と審査結果
最終審査は7月30日(木)に行われ、272作品が応募されました。その中から選出された9組のファイナリストが公開プレゼンテーションを行い、白熱した審査が繰り広げられました。審査員長を務めた永山祐子氏は、「どの作品も高い設計力と新しい発想が見られ、素晴らしいコンペティションでした」と評価しており、審査員たちは最後まで選考に迷うほどの迫力ある発表に刺激を受けました。
一般部門(U-45)
一般部門のグランプリに輝いたのは、服部大祐氏と服部さおり氏による【Breathing Oasis】です。この作品は、新しいライフスタイルを提案する住空間として高く評価されました。また、優秀賞には、卯月裕貴氏、今城瞬氏、山中浩太郎氏の【Sky Frame Window 階高を飛び超える窓】と、林山赳大氏、箕浦浩樹氏、篠原敬佑氏、鈴木俊氏の【経堂の杜と暮らす GRANDUO KYODO no MORI】が選ばれました。そして、入賞には千葉託巳氏、佐藤俊文氏、花沢淳氏の【匿名都市の中の居場所】などが名を連ねました。
学生部門(U-25)
学生部門では、グランプリに村上祥太氏の【Room, Veranda, Balcony__→】が選ばれ、若い世代の可能性を示しています。優秀賞には石井涼也氏、冨永悠生氏、田村渚歩氏の【東京を象るイエ】が選ばれ、入賞には西村隆司氏、萩原心氏の【庭を纏う家】が輝きました。
賞金と特典
- グランプリ:賞金1,000万円+「GranDuo」シリーズの設計権
- 優秀賞:2作品、各賞金50万円
- 入賞:3作品、各賞金10万円
- グランプリ:賞金100万円
- 優秀賞:1作品、賞金10万円
- 入賞:1作品、賞金5万円
今年の『Faith Design Competition』は、数多くの作品から選ばれた受賞者たちが示す情熱と独創性に満ち溢れたものでした。今後も彼らの創造力がどのように開花していくのか、注目が集まります。
詳細情報や受賞作品については、公式サイトをぜひチェックしてください。
公式サイトはこちら
会社情報
このコンペティションを主催した株式会社フェイスネットワークは、東京都渋谷区に本社を置き、代表取締役社長は蜂谷二郎氏。建築士事務所としても活動する同社は、不動産業や建設業を手掛けており、ワンストップサービスで新築RCマンションを提供する不動産投資支援事業を展開しています。証券コードは3489で、東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。