ダイドーグループが新たに取り組む環境強化月間
2023年6月、ダイドーグループホールディングスは「環境強化月間」と名付けた特別な取り組みをスタートしました。この活動は、脱炭素社会と循環型社会の実現を目指す「グループミッション 2030」の一環であり、特に従業員の環境意識を高めることを狙っています。毎年6月がこの活動に捧げられることで、環境保護の重要性を社内で共有することが目的です。
環境体験型勉強会の実施
2026年度には、ダイドーグループの環境に関する取り組みを深く理解するための「環境体験型勉強会」が予定されています。従業員は、実際に行動を通じて学ぶ機会が与えられ、以下のようなプログラムが用意されています。
ダイドーグループでは、自動販売機「LOVE the EARTHベンダー」を通じて、地域のCO2吸収源を増やすための植林活動を行っています。一台の販売機に対して一本の植林をすることで、環境問題に対する貢献を図っています。今までに全国6カ所で植林を行い、累計で1,789本の木が植えられてきました。この度の勉強会では、植林地の下草刈りを通じて、その後の手入れの重要性を学ぶことができます。
再生可能エネルギーの重要性を理解するため、国内のバイオマス発電所を訪れる企画もあります。実際の発電所を見学することで、事業者の取り組みや想いを知り、自社の再生可能エネルギーの導入状況を身近に感じることができるでしょう。
清掃活動の展開
さらに、ダイドーグループでは6月の期間中、全社を挙げての清掃活動も行います。具体的には、各社の本社や営業拠点、工場周辺での清掃が実施される予定です。この活動は、環境に対する意識を高めるだけでなく、従業員同士の結束を促す意義もあります。
環境王決定戦の実施
また、従業員が日常的にできる環境行動を促進するための「DyDoグループ環境王決定戦」も登場します。この取り組みでは、日常生活や業務の中で行われた環境行動にポイントを付与し、可視化・称賛する仕組みが導入されます。これにより、従業員が継続的に環境に配慮した行動を意識するきっかけとなります。
持続可能な社会に向けて
ダイドーグループは、環境への貢献として脱炭素社会と循環型社会の実現に向けた様々な施策を進めています。そして、従業員が主体となった行動を持続可能な社会に向けて広げていくことを重要視しています。また、外部のステークホルダーとの協力を深めることで、SDGsの達成に向けても積極的に取り組んでいく所存です。
このように、ダイドーグループは責任ある企業市民としての役割を果たしながら、環境への行動を推進しています。今後の成果に期待が寄せられます。
詳細は、
ダイドーグループのサステナビリティページをご覧ください。また、再生可能エネルギーの導入に関する情報は、
ニュースリリースを参照してください。