ミュージカル『ピーター・パン』
2026-06-17 17:19:29

ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』が再びネバーランドへ帰ってくる!

ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』が1981年の日本初演以来、約45年もの長きにわたって愛され続けていることは、多くのファンが知る通りです。この夏、再び東京国際フォーラム ホールCでの上演が決定しました。公演に先駆けて、6月16日(火)には製作発表が行われ、一般の観客が招待されて、劇中からセレクトされた6曲の披露がありました。

「アイム・フライング」、「心優しい羊飼い」、「ネバーランド」、「モリビトダンス」、「フックのワルツ」、「雄たけびリプライズ」の6曲が紹介され、特に「雄たけびリプライズ」は製作発表特別バージョンとして、キャスト5名によって披露され、会場は盛り上がりました。 午後からはキャストが観客の質問に答えるコーナーもあり、ミュージカルへの熱い思いが語られました。

今年、ピーター・パン役を演じるのは第11代目の山﨑玲奈さん。彼女は今年がピーター・パンを演じる最後の年であり、「充実感と悲しさが交錯する」と語ります。彼女は今回の公演に向けて、ラストフライングを成功させるために全力を尽くすと意気込みを見せています。

フック船長役には内海啓貴さんが新たに挑戦します。これまで多くのミュージカルに出演してきた彼ですが、悪役としての挑戦はこれが初めて。今年のテーマである『鏡』を舞台上でどのように表現するのか、期待が高まります。

ウェンディ役の山口乃々華さんとタイガー・リリー役の七瀬恋彩さんは、もう何度もこの役を演じてきており、それぞれの役柄の魅力を引き出す演技に期待がかかります。特に、山口さんはウェンディとしての感情の幅をもっと深めたいと語り、丁寧に演じることを約束しています。

ダーリング夫人役には皆本麻帆さんが新たに抜擢され、初めての母親役に挑みます。彼女はキャラクターを演じるために、自身の母性を目覚めさせる努力をし、新たな母親像を提案します。このように、それぞれのキャストがお互いの役柄に影響を与えながら、全体の演出へと繋がっていく様子が伺えます。

演出を手掛ける長谷川寧さんは、昨年からこのプロジェクトに加わり、パルクールやパペットを駆使した独自の演出で注目を集めてきました。彼の最後の年となる今年、観客に一層の感動を与える作品に仕上げてくれることを期待しています。

公演は、東京のほかにも大阪、愛知、山梨でも行われる予定で、東京公演のチケットは現在発売中です。特別チケットやアフタートーク、劇場のお仕事体験など、魅力満載のイベントも用意されており、ファミリー層だけでなく幅広い年齢層に向けた楽しみが詰まっています。

この夏、夢と冒険の物語である『ピーター・パン』に再び触れるチャンスをお見逃しなく。ミュージカルはエンターテインメントとしてだけでなく、子どもたちに夢を与え、成長させる力を持っています。そして、私たちもまた、子どもたちと一緒にその夢の世界に飛び込む準備を始めましょう。ここから始まるネバーランドへの冒険、ぜひ会場で体感してください!

公式サイトにてチケット情報や公演詳細が掲載されていますので、チェックをお忘れなく。


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株式会社ホリプロ
住所
東京都目黒区下目黒1丁目2番5号
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