環境法令の最新事情
2026-02-06 21:49:23

日本と中国の弁護士が語る環境法令の最新事情とは

環境法令の最新事情を探る



2026年2月6日、弁護士法人スフィア東京は株式会社オオスミと共催でウェビナー「日本×中国弁護士による 中国環境法令の現状」を開催しました。このオンラインセミナーには、当事務所の代表弁護士である小堀光一が講師として登壇し、中国における環境法令の実務的な対応について詳しく解説しました。

環境への配慮が求められる時代



近年、SDGs(持続可能な開発目標)や過去の公害問題を背景に、企業に対する環境リスクへの対応が世界中で重要視されています。特に中国では、政治・経済的要因から環境法令が頻繁に改正されており、企業はこの変化に迅速に対応する必要があります。この状況を受けて、株式会社オオスミが主催する「オオスミ環境Webinar」は、環境法令の最新動向や企業の実務対応に関する情報を提供し、持続可能なビジネスモデルの確立を支援しています。

セミナーの内容と目的



今回のウェビナーは、日系企業が中国に進出する際に直面する環境法令に関する具体的な問題を取り扱いました。具体的には、以下のトピックが議論されました:

1. 中国環境法令に違反した場合の影響(民事・行政・刑事の観点から)
2. 中国環境法令制度の基礎知識と最近の改正点
3. 環境法令違反を「問われる」までのフロー
4. なぜ本社が現地法人の環境法令違反に気づかないのか
5. 現在の中国経済における環境法令の重要性

参加者からは、現実的でわかりやすい情報提供が行われ、特にコンプライアンスに関する課題が明らかにされました。

登壇者のプロフィール



  • - 小堀光一弁護士
当事務所の代表であり、2008年に弁護士登録。日本と中国でのクロスボーダービジネスに特化し、長年にわたり環境法令に係る法務支援を行っています。

  • - 顧麗萍(Gu Liping)氏
上海蘭迪律師事務所のシニアパートナーで、中国法の専門家。日系企業への法的サポートを日本語で提供し、現地法人の課題について深い知識を持つ。

共催企業の紹介



株式会社オオスミは1968年に設立された環境コンサルタント企業です。「地球のドクター」として、環境調査・分析・測定を行い、法令に基づく企業支援も展開しています。近年では、海外事業の展開を進め、トータルな環境リスク対策を提供しています。

最後に



本ウェビナーは、日系企業が中国市場で成功を収めるためには、環境法令の理解が不可欠であることを再認識する良い機会となりました。日本と中国の弁護士が協力し、現地の法制度に対応した支援を行うことが重要です。今後も、環境法令の変化に対応するためのセミナーや情報提供が求められることでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
弁護士法人スフィア東京
住所
東京都港区浜松町2-10-6 PMO浜松町Ⅲ6階
電話番号
03-6261-5878

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。