2026年の展覧会情報
2026-03-24 15:39:52

国立西洋美術館が贈る2026年度の多彩な展覧会情報をお届け

国立西洋美術館の2026年度展覧会スケジュール



国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7、館長 田中正之)は、1959年の開館以来、西洋美術全般をテーマに多彩な展示を行ってきました。2026年度も特に注目の展覧会が目白押しで、西洋美術館の魅力が存分に引き立てられるラインナップが予定されています。特に、リトアニアの代表的な芸術家ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニスの大回顧展と、葛飾北斎の名作『冨嶽三十六景』シリーズを一挙公開する展覧会に注目が集まっています。

展覧会の詳細



チュルリョーニス展


  • - 会期: 2026年3月28日(土)〜6月14日(日)
  • - 会場: 企画展示室B2F
この展覧会では、チュルリョーニスの約80点の絵画や版画を展示します。彼の作品は、20世紀初頭のリトアニアにおいて民族解放運動の中で生まれ、今や国際的に評価される存在となっています。特に彼の音楽的な要素を取り入れた作品群は必見です。

北斎冨嶽三十六景井内コレクションより


  • - 会期: 2026年3月28日(土)〜6月14日(日)
  • - 会場: 企画展示室B3F
この展覧会では、北斎の『冨嶽三十六景』全46図を初公開。特に人気のある「神奈川沖浪裏」や「凱風快晴」の希少なバージョンも併せて展示します。

レンブラント展


  • - 会期: 2026年7月7日(火)〜9月23日(水・祝)
  • - 会場: 企画展示室
レンブラントのエッチングに焦点を当て、彼の技法の多様性や影響を探ります。特に、彼の作品がどのように他のアーティストにインスピレーションを与えたかを示す展示となります。

ターナー展


  • - 会期: 2026年10月24日(土)〜2027年2月21日(日)
  • - 会場: 企画展示室
ロンドンのテート美術館から80点以上のターナー作品を展示し、彼の作品が現代美術に与えた影響についても考察します。

小企画展と常設展


さらに、常設展や小企画展も充実しており、デューラーからピカソまでの西洋版画にスポットを当てた展示や、ルネサンスからバロック時代のイタリア宮廷文化の美術作品も楽しむことができます。特に「近代における女性の芸術家たち」特集や、モネ没後100年を記念した展示も注目されています。

特別なイベント


また、2026年度からは「Kawasaki Free Sunday」プログラムが実施されます。これにより、毎月第2日曜日に常設展を無料で観覧できる日が設けられます。特に「おしゃべりOK!Kawasaki Free Sunday」では、観覧者同士の会話を楽しむことができ、新しい鑑賞体験が提供されます。

まとめ


国立西洋美術館の2026年度は、前述の展示をはじめ、さまざまなテーマに基づく展覧会が開催され、多くのアートファンにとって魅力的な年となることでしょう。ぜひ足を運んで、豊かな西洋美術の世界を体験してください。美術館の公式サイトで最新情報をチェックしましょう。


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会社情報

会社名
独立行政法人国立美術館 国立西洋美術館
住所
東京都台東区上野公園7番7号
電話番号

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