JOHNBULLの新たな挑戦！アップサイクルプロジェクト『rebear』の最新コレクションを発表

JOHNBULLが提案する『rebear by Johnbull』

日本のデニムブランド、JOHNBULLが展開するアップサイクルプロジェクト『rebear by Johnbull（リベアバイジョンブル）』の2025 AUTUMN＆WINTERコレクションがついに公開されました。このプロジェクトは、デッドストックやアーカイブ、ヴィンテージアイテムを基にしたもので、再生や再利用をテーマにしています。獲得した素材は新たな命を吹き込まれ、ファッションをより持続可能なものにするための流れを生み出しています。

コレクションの特徴

新作コレクションには、様々なアイテムが登場しています。

- PARKA: lot.RE251C04 価格：¥14,300（税込）
- T-SHIRT: lot.RE251C02 価格：¥9,350（税込）
- PANTS: lot.RE251P04 価格：¥39,600（税込）

これらは、再利用可能な素材で作られており、デザイン性とともに環境への配慮も感じられます。また、柔らかな着心地とスタイリッシュなシルエットも兼ね備えており、日常使いにぴったりな仕上がりです。

さらに、

- SHIRT: lot.RE253L01 価格：¥31,900（税込）
- TOP: lot.RE251C05 価格：¥16,500（税込）

など、様々なアイテムがラインナップされており、コーディネートの幅が広がること間違いなしです。特に、パーカーやジャケットは重ね着に最適で、これからの季節にも大活躍します。

環境への取り組み

JOHNBULLは、自社で製造された商品だけでなく、作られた後のサステナビリティも意識しています。その一環として、デッドストックやアーカイブ、ヴィンテージアイテムのリサイクルを進めており、製作過程において無駄を省き、環境に優しいファッションの提供を目指しています。

おわりに

JOHNBULLの『rebear by Johnbull』プロジェクトは、ただのファッションブランドではなく、デザインと環境保護を融合させたアイデンティティを持っています。2025 AUTUMN＆WINTERコレクションは、ファッションの持続可能性を意識し、次世代に繋がるスタイルを提案しています。皆さんも是非、このアップサイクルの流れを取り入れて、より良い未来のために一緒に歩んでみてはいかがでしょうか。

会社概要

JOHNBULL株式会社は、1952年に岡山県倉敷市児島で創業し、デニムの聖地として名が知られています。自社工場を持つデニムメーカーとして、今までの技術を駆使しカジュアルウエアの企画から製造、販売までを一貫して行っています。本プロジェクトのように、流行に流されない本当に価値のあるファッションを追求する姿勢は、多くの支持を集めています。

詳しくは公式ブランドサイトや公式オンラインストアでチェックしてみてください！