都立高校生が学ぶ「家づくり」の魅力
東京都の教育庁が主催する「都立高校生職場体験事業」、通称「ジョブキャンプ2026」に、株式会社オープンハウスグループが昨年度から継続して参画しています。今年も7月22日と23日の2日間、当社のグループ会社である株式会社オープンハウス・ディベロップメントにて、10校から19名の都立高校生を迎えて、実際の住宅設計を経験する特別な職場体験を実施しました。
参加した高校生たちは、初めて顔を合わせる仲間が多く、初日はやや緊張している様子でしたが、講師の金子凌也が行ったアイスブレイク活動によって一気に雰囲気が和らぎました。2日目のプログラムでは住宅ショールームを訪れて、「家づくり」への興味を深めることから始まりました。
さらに、6人一組のグループに分かれ、「家族」という設定のもと、さまざまな住まいの要望を考えるワークショップに取り組んでいただきました。「ジムがある家」「防音室が欲しい」「ペット用のフローリングが必要」など、多種多様なアイデアが飛び出し、設計士はそれらを迅速に図面化しました。こうして学生たちの要望が反映された家のイメージが形になり、彼らは自分たちのアイデアの実現を目の当たりにすることができました。
当社の設計士は、お客様のニーズに対して非常に敏感であり、実際の住宅設計においてもその姿勢が顕著に表れています。創業以来の企業理念である「お客様のニーズを徹底的に追求し、価値ある不動産を届ける」という考えのもと、私たちは市場のニーズに応じたサービスを創造し続けています。この取り組みが、少しでも学生たちに伝わっていれば嬉しい限りです。
職場体験プログラムの詳細
1日目の活動では「いい会社ってどこにあるの?」をテーマにしたセミナーを実施し、その後は自己分析など、参加者が自分の強みを見つけるワークに取り組みました。2日目は、渋谷のショールーム見学に続いて、グループでのワークショップが行われました。生徒たちはそれぞれの希望を持ち寄り、簡易的な住宅設計の計画案を考案。その後、実際に接客体験も行い、業界のリアルを体感しました。
参加した高校生たちからは、「インテリアの種類が豊富で、希望も親身になって聞いてくれるのがすごい」との感想や、「要望に対してすぐに設計図を描いてくれるのが感動的だった」といった声が寄せられました。また、多くの学生が「建築に対する興味が大いに高まった」と語っており、将来への刺激となったようです。
東京都ジョブキャンプの目的
このジョブキャンプは、高校生が卒業後の進路を考える際に必要な力を育てることを目的としており、実社会での経験を通じて社会的実践力を高めるために設計されています。この取り組みは、次の世代の東京を支える人材を育成するための重要な事業となっています。
私たちは、引き続きこのような貴重な機会を通じて、若い世代との交流を深めていく所存です。株式会社オープンハウスグループは、今後も教育と業界の架け橋となる活動を進めてまいります。