高級日本酒ブランドTAKANOMEがバンクーバーで国際的なテイスティングイベントに参加
2026年5月、埼玉県さいたま市に本社を構える株式会社Forbulが誇る高級日本酒ブランド「TAKANOME」は、カナダのバンクーバーで開催された国際的なテイスティングイベント「Top Drop Vancouver 2026」に参加しました。このイベントは、世界中から70を超えるワインブランドが集まる場で、ソムリエやシェフなどの業界関係者を含む300人以上の来場者が訪れました。
TAKANOMEのCEOである永金佐知香は、パネルディスカッションにも登壇し、ブランド哲学やラグジュアリー日本酒の海外市場における展望を語りました。「Top Drop」はクラフトマンシップの精神を尊重し、プレミアムなワインブランドの造り手に焦点を当てるイベントであり、今回も多種多様な酒造りの参加者が集まりました。
また日本酒のブースには、愛知県の「醸し人九平次」とTAKANOMEの2ブランドが選ばれました。バンクーバーのイエールタウンでの開催されたこのイベントは、グルメ業界の全ての関係者にとって貴重な交流の場となりました。
バンクーバーにおける日本酒の新たな波
TAKANOMEは2024年から、カナダでの販売を本格的に開始する予定です。具体的には、ミシュラン掲載の「Kissa Tanto」や「Okeya Kyujiro」といった高級日本食レストラン、さらにはシーフードレストランの「Blue Water Cafe」やステーキハウスの「Elisa」など、バンクーバーの一流レストランでの取り扱いを拡大しています。
現在、バンクーバーでは日本酒に対する関心が高まり、和食だけでなく、フュージョン料理や高級ステーキハウス、イタリアンレストランでも好まれるようになっています。TAKANOMEが参加した「Top Drop」への出展は、この流れの中で意義深いものとなり、会場では多くの好評の声が寄せられました。「今まで飲んだ中で最高の日本酒だ」や「バンクーバーのシーフードと非常に相性が良さそうだ」など、参加者からは嬉しい反応が続きました。
CEO永金佐知香が語るTAKANOMEの哲学
パネルディスカッションでは、CEOの永金佐知香がブランドの歴史や酒造りのこだわりについて英語で説明し、参加者との直接対話を楽しむ時間が設けられました。TAKANOMEは「日本酒を通した文化の発展への貢献」を使命として掲げ、テイスティングだけでなく、文化的な発信にも力を入れています。ブランドの理念である「うまさのみを追求する」ため、単に味わいの良さだけでなく、食べ物や空間との関わり、そして人との絆を含む五感に訴えかける体験を大切にしています。
永金佐知香は、「2019年の創業以来、私たちは日本酒を通じた文化の発信を使命として歩んできました。世界のワインシーンの中で、日本酒が扱われる光景を見られたことは、この使命に一歩近づけた瞬間だと感じています。参加者の中には日本酒に対する深い理解を持つソムリエも多く、『美味しい』との声を直接聞くことができたのは、私たちにとっての喜びです」と語りました。
Top Dropについて
「Top Drop」はカナダのバンクーバーとカルガリーで毎年開催される国際的なワインイベントです。継続的な生産方法や誠実なワイン造りに重きを置く生産者が集まり、ワイン愛好家と業界関係者をつなげる重要なプラットフォームとしての役割を果たしています。TAKANOMEは、こうした場に立ち、日本酒を愛する人々との出会いや交流を通じて、さらなる発展を目指します。
TAKANOMEの公式ウェブサイトは
こちらをご覧ください。また、公式Instagramのアカウントは
こちらです。日本酒の新たな可能性を探求し続けるTAKANOMEにぜひご注目ください。