催促業務の自動化
2025-04-03 09:26:21

催促業務を自動化!ThinQ Healthcareが「コンプル」を紹介するDX Expo

催促業務の自動化を実現する「コンプル」



株式会社ThinQ Healthcareが提供する、催促自動化SaaS「コンプル」が、2025年4月に東京ビッグサイトで開催される「Japan DX Week 春2025」に出展します。この展示会では「コンプル」の魅力を広くアピールし、企業の業務効率化を支援するための情報発信を行います。

イベントの詳細



「Japan DX Week 春2025」は、IT業界の最前線を知る絶好の機会です。開催日は2025年4月23日から25日まで、会場は東京ビッグサイトの東4ホール 31-32です。このイベントに参加することで、来場者は事前に「コンプル」の製品情報を収集したり、実際に製品を体験したりすることができます。事前登録が必要ですが、来場は無料です。

コンシェルジュ機能の充実



「コンプル」は、社内業務のタスク依頼やその督促を全自動化するソフトウェアとして、2023年10月に正式にリリースされました。導入企業からは、「人件費年間4,000万円のコスト削減」や「マネージャーの工数が7割削減できた」といった評価をいただいており、その効果が実証されています。

このシステムでは、社員が直面する様々な依頼事項、例えばeラーニングの受講、評価目標の提出、OSのアップデートなど多岐にわたりますが、これらの未対応を減らすために「コンプル」が役立ちます。依頼を行う社員は、毎日の催促業務に膨大な時間を費やす必要がなくなるため、非常に効率的です。

業務効率化のメリット



「コンプル」の最大の特徴は、依頼からリマインドまでを全自動で行える点です。ワンクリックで依頼を済ませると、あとは締切に合わせて自動でリマインドが送信されます。このリマインダーは、対応を忘れないように最適なタイミングで配信されるため、社員はタスクを漏らさず繰り返し行うことができます。

もし締切を超えても未対応であれば、システムは自動で「上司と同僚にリマインドを送信」します。これにより、自動リマインドにもかかわらず対応しない社員もタスクを完了に導くことができ、上司や同僚には手間を掛けさせません。

他社での実績



「コンプル」はすでに多くの企業で導入されており、実績があります。例えば、800人規模のIT企業A社では、全社の業務管理に「コンプル」を活用し、500万円のコスト削減に成功しています。さらに、1500人規模の人材企業B社では、特にマネージャー層の工数削減に役立てられ、7割以上の工数減を実現しました。そして、なんと5万人規模のメーカーC社では、eラーニングの受講率を100%に達成しています。

お問い合わせと今後の展望



ThinQ Healthcareは、今後も「コンプル」を通じて業務の自動化や効率化を推進し、多くの企業が直面する業務の課題を解消していく展開が期待されれます。当日、展示会場では具体的な導入事例や製品体験を通じて、その魅力を直接お伝えする予定です。興味のある方は、ぜひご来場ください。

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会社情報


株式会社ThinQ Healthcareは、2019年に設立された企業で、業務効率化やDX推進を目指しています。本社は東京都港区に位置し、親会社は上場企業のSpeeeです。公式サイトでは更に詳しい情報が掲載されています。

URL:ThinQ Healthcare


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会社情報

会社名
株式会社ThinQ Healthcare
住所
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー35階
電話番号

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