塗料分析でトラブル解決
2024-07-16 12:55:42

科学分析で真相解明!塗料飛散・車両汚損トラブル解決をサポートする法科学鑑定研究所

科学的証拠でトラブル解決!法科学鑑定研究所の塗料分析サービス



「近所の外壁塗装中に車が汚れた」「隣の車がドアを開けて傷つけた」など、日常で起こる塗料飛散や車両汚損のトラブル。これらの問題解決には、科学的な証拠が不可欠です。法科学鑑定研究所は、塗料分析・塗膜分析などの科学分析サービスを専門とする機関として、長年の実績と信頼で、お客様のトラブル解決をサポートしています。

迅速な現場調査と国際基準の品質管理



塗料飛散やドアパンチなどのトラブルは、時間経過とともに証拠が消失したり、劣化したりする可能性があります。法科学鑑定研究所では、迅速な現場調査と適切な証拠保全を徹底することで、科学的証拠の消失を防ぎます。

また、国際的な品質管理基準であるISO9001を取得しており、高品質な鑑定結果を提供しています。経験豊富な技術者が、現場状況や証拠試料の状態を精査し、最適な分析手法を選択することで、信頼性の高い鑑定結果を提供します。

塗料分析サービスの概要



法科学鑑定研究所では、以下の3つの特徴を備えた塗料分析サービスを提供しています。

1. 迅速な現場調査と証拠保全:時間経過による証拠消失を防ぐため、迅速な現場調査と適切な証拠保全を実施します。
2. 国際基準の品質管理:ISO9001を取得し、高品質な鑑定結果を提供します。
3. 経験豊富な技術者による最適な鑑定手法の選定:経験豊富な技術者が、状況に応じて適切な分析手法(赤外分光法、SEM-EDSによる元素分析など)を選択し、科学的証拠を提供します。

充実したアフターフォロー



法科学鑑定研究所では、鑑定結果の説明だけでなく、裁判所証人出廷での証言など、充実したアフターフォローを提供しています。塗料飛散やドアパンチによる車両汚損などのトラブルは、裁判で争われるケースも多いですが、法科学鑑定研究所は、お客様が安心して鑑定結果を活用できるようサポートいたします。

具体的な鑑定事例



法科学鑑定研究所では、これまで数多くの塗料分析を実施し、トラブル解決に貢献してきました。以下は、具体的な鑑定事例です。

事例1:飛散塗料による車両汚損
- 外壁塗装中の塗料が車に飛散した疑いで、業者が責任を認めなかったケース。
- 鑑定結果:車両の付着物と外壁塗料の成分が一致し、飛散が証明されました。
事例2:ドアパンチによる車両汚損
- 隣の車のドアパンチによる傷が認められず、修理代を負担してもらえなかったケース。
- 鑑定結果:被害車両の傷に付着した塗膜と相手の車の塗膜が一致し、ドアパンチが証明されました。
* 事例3:当て逃げによる車両汚損
- トラックとの接触事故が発生したが、相手が接触を否定し、車両調査を拒否したケース。
- 鑑定結果:ドライブレコーダー解析と塗料分析の結果、トラックが接触していたことが証明されました。

鑑定歴20年以上の実績!



法科学鑑定研究所は、2001年の設立以来、約23年間の実績があります。警察署から多くの感謝状を授与されており、その信頼性の高さが証明されています。長年の経験とノウハウで、お客様の様々な問題を解決へと導きます。

塗料飛散事故やドアパンチ、当て逃げなどのトラブルでお困りの方は、ぜひ法科学鑑定研究所にご相談ください。

法科学鑑定研究所

URL:https://alfs-inc.com/


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会社情報

会社名
法科学鑑定研究所株式会社
住所
東京都小金井市梶野町5-9-5フォレンジック・スクエア東京ビル
電話番号
042-316-6199

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