24時間体制で進化するセキュリティ運用サービス「SecureOps+」の概要
株式会社ハートビーツは、長年にわたりインフラ運用を手掛けてきた実績を基に、新たにAWSのセキュリティ運用を24時間365日体制で支援するマネージドセキュリティサービス「SecureOps+」の提供を開始しました。このサービスは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)環境を対象に、セキュリティアラートのトリアージを行い、迅速に対応を進めるための支援を行うものです。
「SecureOps+」の特長
「SecureOps+」はAWSネイティブなサービスを中核に、セキュリティアラートの優先順位付けや影響の整理、対応策の提示まで、一貫した支援を実現します。単なるアラート通知ではなく、実運用に基づいたサービスを提供することで、企業のリスクを最小限に抑えつつ、エンジニアが本来の価値創造に注力できる環境を整えます。
近年、サイバー攻撃の高度化やクラウドの複雑さが増すなか、セキュリティ対策はより専門的かつ継続的な運用が求められます。「SecureOps+」は、適切な設計・設定・監視を通じてリスクを極小化し、事象が発生した場合にも迅速かつきめ細やかな対応ができる体制の構築を目指しています。
具体的な運用の流れと強み
本サービスでは、セキュリティアラートを検知した際にはまずその内容を評価し、誰がどのような判断をするべきかを明確にします。その上で、即座に適切な対応を進め、企業のエンジニアはアラートの確認作業に追われず、プロダクト開発に専念できるようになります。また、24時間の有人監視に加え、定型的な処理は自動化されるため、迅速かつ高品質な対応が可能です。
サービスは現場の負担を軽減
クラウドの普及により、多くの企業が新たなセキュリティツールを導入していますが、それに伴う負担も増加しています。「SecureOps+」は、こうした負担を軽減するために、「運用」として成立させることに焦点を当てています。具体的には、以下のような課題に対応していきます。
- - セキュリティアラートが散発し、優先順位付けが困難
- - 複数のツールの運用が分断されていることによる混乱
- - 初動対応が特定の担当者に依存してしまう運用体制
- - 監査やガバナンス要求の増加による運用の透明性が求められる
これらの課題に対して、ハートビーツは「運用」段階での一貫したサポートを通じて、企業がセキュリティ対策を効果的に実施できるよう支援します。
提供プランの詳細
「SecureOps+」は、データの運用支援を行うツールプランと、コンサルティングや運用の設計をサポートする運用プランの2つのプランを用意しています。各プランはお客様のニーズに合わせて設計されており、セキュリティリスクの可視化から対応までを支援します。
【ツールプラン】
基本運用支援を行い、AWSネイティブなセキュリティツールを活用してリスクを可視化します。
【コンサルティング/運用プラン】
セキュリティ管理手法の見直しや、管理対象の拡大に寄与します。
これらを通じて、企業が持続可能なセキュリティ運用体制を構築するための支援を行ってまいります。
今後の展望
今後、「SecureOps+」は運用データの蓄積を進め、AWSネイティブサービスに加えて外部のセキュリティ製品を含めた支援を拡張していく方針です。企業のニーズに応じたセキュリティ運用基盤の構築を進め、幅広い業界の持続的な発展を支える役割を果たしていく予定です。
株式会社ハートビーツは、IT技術を駆使し、お客様の事業成長を加速させるための様々なサービスを展開しており、今後も業界全体の成長支援に努めてまいります。