CDataがUpdataNOW24に出展、データ活用の最前線を紹介します

CDataがUpdataNOW24に出展

CData Software Japan合同会社は、2024年10月30日に東京で開催される国内最大級のビジネスカンファレンス『UpdataNOW24』にスポンサーとして出展することを発表しました。このイベントでCDataは、最新のデータ関連技術を熱心に紹介します。

CDataの展示内容

CDataのブースでは、特に注目すべきソリューションをいくつか展示予定です。具体的には、Google スプレッドシートやExcel、SalesforceなどさまざまなSaaSと連携し、ゼロETLでデータをDr.Sumに集約します。この技術を通じてデータがサイロ化されることなく、全社的なデータの有効活用を実現します。

また、Dr.Sumで分析・スコアリングしたリード情報を『CData Arc』を利用してSalesforceやkintoneにフィードバックできるリバースETLの技術も体験できます。これにより、意思決定が迅速に行える環境を構築します。さらに、データ基盤の構築にかかるコストを最大で80%削減できる新しいデータ仮想化ソリューション『CData Virtuality』をMotionBoardと連携して紹介するデモも行います。

スペシャルセッション

展示エリアで行われるスペシャルセッションでは、担当者が「つなぐDBデータ連携拡充！連携コアパートナー3社の共演（仮）」というテーマで登壇し、データ連携の重要性について熱心なプレゼンテーションを行います。

このセッションは、13:10から13:25までの予定で、さまざまな業界のプロフェッショナルと一緒にデータ連携の実用例を共有する絶好の機会です。

CDataのデータ活用へのコミットメント

CDataは300以上のデータソースに対応したドライバ製品を提供しており、これによりクラウドベースのデータ管理が格段に容易になります。また、データ集約から意思決定までのリードタイムを大幅に削減できます。さらに、CData Arcを使うことで、異なるデータソースから集めた情報をシームレスに連携させ、ビジネスの次のステップを促進することが可能です。

企業がデータを効率的に活用できるようにするための新しいプラットフォームとして、『CData Virtuality』はデータベースやSaaSに対するワンストップアクセスを提供します。