国立科学博物館が贈るミニ企画展
国立科学博物館は、2023年に第13回「ヒットネット(HITNET)」ミニ企画展を開催します。テーマは「創業の想いを引き継ぎ、得意な分野で社会を支える」、これは日本の産業技術の歴史を深く掘り下げる機会です。実施される展示では、HITNETに登録された173の博物館から選ばれた4つの博物館の資料が紹介されます。
会場は国立科学博物館の地球館2階。開催期間は令和8年の1月27日から2月23日までの28日間、入館料は常設展示の料金のみで気軽に参加できます。施行日は毎週月曜日が休館日で、特に月曜日が祝日の場合は火曜日が休館となるので、訪問予定の方は要注意です。開館時間は午前9時から午後5時までで、入館は午後4時30分までとなっています。
参加館と展示内容
共催として参加するのは以下の4つの博物館です。
- - ミツトヨ測定博物館(神奈川県川崎市)
- - 本多電子 超音波科学館(愛知県豊橋市)
- - 島津製作所 創業記念資料館(京都府京都市)
- - 倉紡記念館(岡山県倉敷市)
これらの博物館は、それぞれの母体となる企業の技術の歴史とその発展に関する貴重な資料を提供しており、来場者は展示を通じて日本の産業技術の奥深さに触れることができます。特にパネル展示では、各博物館の特色が表現されており、紹介される技術や資料の数々が、産業の発展にどのように寄与してきたのかを知る貴重な機会となるでしょう。
HITNETとは?
HITNETは、産業技術史資料共通データベースであり、全国の登録された産業系博物館が保持している資料を横断的に検索可能です。約27000件もの展示資料が蓄積されており、日々私たちの生活を豊かにしてきた産業技術についての情報を簡単に探し出せます。特定のキーワードを入力することで、関連する資料が閲覧できるため、興味のある分野を深堀するのに最適です。
私たちが普段何気なく使っている技術が、どうやって進化してきたのか、その根源を探ることができるこの展示会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。
まとめ
国立科学博物館の第13回HITNETミニ企画展は、日本の産業技術の歴史を学びながらその魅力に触れる素晴らしい機会です。次の産業技術の未来を考える上でも、この展示会に参加し、教育の場を活用することが重要です。ミニ企画展は、単なる観覧にとどまらず、私たちの暮らしを支える産業技術への理解を深めるきっかけとなるでしょう。ぜひ、お見逃しなく!