住友林業「100の森」
2026-03-19 10:09:26

住友林業館「100の森」が2027年国際園芸博覧会に出展決定

住友林業館「100の森」が2027年国際園芸博覧会に出展



住友林業株式会社が2027年3月19日から9月26日の期間に神奈川県横浜市で開催される「2027年国際園芸博覧会」に出展することが、同社の社長、光吉敏郎氏の発表によって明らかになりました。出展するVillageの名称は「住友林業館『100の森』」、コンセプトは「100EYES, 100FORESTS.」です。

コンセプト「100EYES, 100FORESTS.」の背景


「100の森」のコンセプトは、木や森を多様な視点から捉えることで、訪問者に新たな体験を提供することを目的としています。住友林業は1691年の創業以来、「木」を中心に事業を展開し、自然環境の保護とその活用方法について多角的に考えています。このメッセージには、「見る人によって森の姿は変わり、無限の可能性を孕んでいる」という深い思いが込められています。

住友林業館「100の森」のイメージ


「100の森」は、居心地の良い2階デッキスペースが特徴で、周囲の緑や象徴的な木々を見渡すことができます。内外装に使われる自然素材は、訪れる人々に木の香りや触感を楽しんでもらうことを目的としています。ここでは「100の視点」で森の新たな可能性を探求できる設計となっています。

住友林業のビジョンと取り組み


住友林業のプロジェクト委員長である副社長の川田辰己氏は、「Craft Village」での自社の出展内容について説明しました。これは、日本の知恵を受け継ぎながら、自然と共生して新たな産業の形成を目指す未来の田園風景を提案するものです。

住友林業は、森林経営から木材の製造・流通、さらには戸建住宅や中大規模木造建築の受注、不動産開発、さらには木質バイオマス発電まで「木」を中心にグローバルに展開しています。2030年を見据えた長期ビジョン「Mission TREEING 2030」では、自社が果たすべき役割を再確認し、森林のCO2吸収を促進することを目指しています。このような取り組みを通じて、社会全体の脱炭素化にも貢献していく方針です。

特設サイトでの情報発信


住友林業の「100の森」に関する最新情報やイメージパースは、特設サイト(住友林業館「100の森」特設サイト)で随時更新される予定です。このサイトでは、出展の具体的な内容やイベント情報なども発信されます。

2027年国際園芸博覧会の概要


2027年国際園芸博覧会は、正式には「International Horticultural Expo 2027」と呼ばれ、「幸せを創る明日の風景」をテーマに掲げて開催されます。192日間にわたるこの博覧会は、世界各国が参加し、花や緑、農業、食、環境技術を通じて未来の社会を提案する場となります。神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設地区での開催が予定されています。AIPHとBIEに正式に認められた国際的なイベントであり、世界中の皆様が注目しています。これを機に、住友林業が提案する未来の森の姿を多くの人に体験してもらえることを期待しています。


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