船井総研M&A解説
2026-08-31 11:18:37

船井総研あがたFASがパチンコ業界向けM&A解説シリーズを開始

船井総研あがたFASが新たな試みをスタート



株式会社船井総研あがたFASは、パチンコ・パチスロ業界の経営者を対象に、事業承継とM&Aの専門知識を提供する新しい動画シリーズを始めました。このスシリーズは、公式YouTubeチャンネルにて視聴可能で、初回は「黒字でも譲渡先が決まらないホールの共通点」というテーマで公開されました。動画は、パチンコ業界の複雑な事情を踏まえ、この分野に特化した内容で展開しています。

パチンコ業界の現状と課題



近年、パチンコホールの数は激減し、かつて1万店を超えた数が現在は約6,000店まで減少しています。業界全体の変化に伴い、遊技機の価格が上昇し、投資が業績向上につながる時代は過去のものになってしまいました。今や、パチンコ経営者は過去のパターンに依存せず、新たな戦略を考えなければならないのです。

動画シリーズの内容



シリーズの初回動画では、これからの譲渡市場について具体的なデータを元に分析しています。譲渡を希望する経営者が知っておくべきポイントとして、譲渡先が重視するのは「今の利益」ではなく「将来の価値」であることが挙げられています。要するに、10年後、20年後にその店舗が残っているかが問われているのです。このため、黒字でも譲渡先が見つからないことがあると解説されています。

実務の感触



番組内では、譲渡の相談件数についても触れられており、実際には譲渡の相談10件に対し、成約に至るのは1〜2件程度だとされています。また、条件の見直しを行うことで成約に至るケースも見られ、具体的なアプローチ方法も紹介されています。特に、賃料交渉や土地の転用に関するアイデアは、経営者にとって有用な視点となるでしょう。

船井総研あがたFASの取り組み



船井総研あがたFASのディレクターである奥野倫充氏は、1998年からパチンコ業界の業績アップコンサルティングに従事しており、業界に精通したプロフェッショナルです。また、同社はM&A業務の専門性を活かし、業界の商慣習や事情に基づいた解説を行うことができるため、経営者にとって非常に有意義な情報源となります。

今後の展望



今後も、船井総研あがたFASでは更なる情報提供を行っていく予定です。譲渡価格の決まり方や業界再編の動きなど、さまざまなテーマでの動画公開を進めていくとのことです。経営者たちにとって、定期的に自身のビジネスの価値を見直すことが、この厳しい業界を生き延びるための鍵となるでしょう。

このシリーズ動画は下記リンクからも視聴可能です。
パチンコホールのM&A|買い手が見ているのは将来価値

また、船井総研あがたFASの公式YouTubeチャンネルでは、さらなる動画も公開中です。現場の声を直接聞くことができ、実践的な知識を得る良い機会です。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社船井総研あがたFAS
住所
東京都中央区八重洲二丁目2番1号東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 35階
電話番号

トピックス(経済)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。