UFJ銀行とLoglass
2026-08-31 11:36:03

三菱UFJ銀行が「Loglass 経営管理」を導入し業務効率化を図る

三菱UFJ銀行が「Loglass 経営管理」を導入



株式会社ログラスは、三菱UFJ銀行がクラウド経営管理システム「Loglass 経営管理」を導入したことを発表しました。この協業により、三菱UFJ銀行の経費管理業務が大きく変革されることが期待されています。

導入の背景


 三菱UFJ銀行の予算統括室は、同グループのリテール・デジタル、法人・ウェルスマネジメント、コーポレートバンキングの各本部を監視・管理する部署です。この部署が管理するのは、約50の部門で数千に及ぶ施策です。これまで、100を超える表計算ファイルを使用して、調整処理や多段階の配賦を手動で行ってきましたが、組織の再編や業務の移管に伴い、作業の変更やデータ収集の難しさが課題となっていました。

 経済環境が変化する現在、求められるのは単なる数値の集計だけではありません。数字の背後にある変動の原因を見極め、施策の効果を分析する能力が重要です。そのため、三菱UFJ銀行の予算統括室は、管理会計のスピードと質を向上させるためのデータ基盤を整備する必要に迫られました。

導入の決め手


 「Loglass 経営管理」が選ばれた理由は、以下の3点です。

1. 複雑な実務に対応できる設計力と導入の速さ
PoC(概念実証)を通じて、数千の施策に見合った調整処理や多段階の配賦ロジックを正確に組み込むことができることが確認されました。また、わずか約2ヶ月での導入も大きな魅力です。

2. 使用感の良さ
既存の表計算ソフトとの互換性があり、従来通りの入力フォーマットを活かしつつ、自動集計を行えるため、日常業務においても扱いやすいと評価されました。

3. 運用の柔軟性
社内の行員が、業務状況に応じて施策の追加や組織変更に対応できる柔軟性も魅力的です。ノーコードでの操作が可能であり、専任の運用担当者や外部支援に依存することなく、自己完結的な運用も期待されます。

期待される効果


 「Loglass 経営管理」の導入により、三菱UFJ銀行の予算統括室は、国内3部門にわたる銀行経費管理業務の多くをシステム化することができます。これまで手作業で行ってきた計数の集計・確認に充てていた時間を、今後はデータ分析や戦略的施策の推進に振り向けることが可能になります。これにより、データに基づいた資源配分の機動性が増し、効果的な経営判断が期待されています。

コメント


 三菱UFJ銀行の予算統括室の福田幸弘氏は、「数字を集めるだけではなく、事業を動かすデータ活用の組織を目指しています」とコメントしています。その思いを基に、両社の連携が進むことを期待しています。

株式会社ログラスについて


 ログラスは、経営データの収集・統合・分析を効率化するクラウド経営管理システムを提供しており、2035年度にはマーケットでのシェアNo.1を目指しています。今後も三菱UFJ銀行との協業を通じて、さらなる経営体制の向上を図っていく意向を表明しています。

Loglass 経営管理の詳細はこちら

結論


 三菱UFJ銀行が「Loglass 経営管理」を導入することで、経費管理の業務プロセスが自動化され、しっかりとした分析が組織の中に根付くことが期待されます。今この変革の波に乗り、次なるステップへの進化を楽しみにしています。


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会社情報

会社名
株式会社ログラス
住所
東京都港区三田3-11-24国際興業三田第2ビル9階
電話番号

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