岩崎本舗が土用の丑の日に「大とろ角煮とうなぎのセット」販売開始!
長崎県西彼杵郡に本社を置く、角煮まんじゅうで有名な「岩崎本舗」が、土用の丑の日にぴったりの「大とろ角煮とうなぎのセット」を販売開始しました。
このセットは、長崎県の老舗うなぎ・割烹北御門とのコラボ商品で、うなぎの蒲焼は贅沢に一匹分を使用。岩崎本舗自慢の「大とろ角煮」は、じっくりと時間をかけて煮込んだ、とろけるような食感が特徴です。
うなぎの香ばしさと角煮のジューシーな味わいが口の中に広がり、夏の疲れも吹き飛ぶような至福のひとときを味わえます。
夏の角煮まぶし祭りで、お得に角煮まぶしをゲット!
岩崎本舗では、通信販売限定で「夏の角煮まぶし祭り」を開催中です。
角煮まぶしは、ご飯の上に角煮と特製タレをかけていただく、ご飯が進む一品。忙しい日の食事や、お弁当の具材としても重宝します。
今回の企画では、3種類の角煮まぶしセットを購入すると、さらに角煮まぶしがプレゼントされます。最大20袋もプレゼントされるので、お得に角煮まぶしをストックできます。
オリジナル風呂敷包みのギフトセットもおすすめ!
岩崎本舗では、オリジナルの風呂敷に包んだギフトセットも販売しています。
風呂敷は、長崎の風景をイメージした「長崎ハタ」「名所めぐり」「長崎名物」の3種類から選べます。
贈り物だけでなく、自分用にも欲しくなるような、素敵なギフトセットです。
岩崎本舗の角煮まんじゅうとは?
岩崎本舗の角煮まんじゅうは、長崎独特の宴会料理「卓袱(しっぽく)料理」のフルコースのなかの一品である「東坡肉(とんぽうろう)」をヒントに、もっと手軽に、よりおいしく食べられるようにと開発されました。
豚バラ肉には、世界中から厳選された「チリ産 アンデス高原豚」を使用し、岩崎本舗専用の醤油や小麦粉を使い、できる限り人の手で作り上げています。
2019年には「ながさき手みやげ大賞」を受賞するなど、そのおいしさは多くの人に認められています。
岩崎本舗について
岩崎本舗は、1965年に創業した、角煮まんじゅうを中心とした食品の製造・販売を行う会社です。
創業以来、変わらぬ味を守り続け、多くの人に愛される角煮まんじゅうを作り続けています。
まとめ
岩崎本舗は、土用の丑の日にぴったりの「大とろ角煮とうなぎのセット」や、お得な「夏の角煮まぶし祭り」など、魅力的な商品を販売しています。
ぜひこの機会に、岩崎本舗の角煮まんじゅうや、その他の商品を試してみてはいかがでしょうか。