亀岡蒸留所が送り出す新たな逸品『軌 -Spur-』
京都府亀岡市、そこで誕生した新世代の焼酎が注目されています。それが、42%のアルコール度数を誇るオーク樽熟成の紫芋焼酎「軌-Spur-(シュプール)」です。2026年3月17日から販売されるこの商品は、40年の酒造人生を経た杜氏・竹内和満の集大成といえる特別な一本です。
一滴に詰まった酒造りの軌跡
若い頃から酒造りに情熱を注いできた竹内杜氏は、挑戦と改良を重ねてきました。伝統を大切にしながらも革新を求め続けた結果、名づけられた「軌-Spur-」は、彼のかつての歩みに敬意を表しつつ、次世代に拍車をかける存在でありたいとの願いが込められています。
奥深い味わいと魅力的な香り
この紫芋焼酎は、紫芋の持つ本来の旨味を最大限に引き出す独自の製法で作られ、その後アメリカンオーク樽でじっくりと熟成されます。できあがったお酒は、カカオやレーズンに似た甘みを持ち、飲む人を魅了します。特に、チョコレートやナッツ、ドライフルーツとの相性は抜群で、これらの要素が絶妙に絡み合います。
飲み方も自由自在で、ストレートをはじめ、オンザロックや水割り、お湯割り、さらにはハイボールとしても楽しめます。どのスタイルでも食中酒として抜群の存在感を放ち、カクテルのベースとしても無限の可能性を秘めています。
美しさと洗練が光るボトルデザイン
また、ボトルデザインはミニマルで洗練された印象を与え、従来の焼酎のイメージを覆す一品と言えます。バーカウンターにも美しく佇むこのボトルは、国内外のスピリッツ愛好家に新たな焼酎の可能性を提示します。「これは本当に焼酎なのか」と疑問を抱かせる存在になることでしょう。
入手困難なプレミアム焼酎
「軌-Spur-」は、700mlと200mlの2つのサイズがあり、それぞれ初回生産数が限定されています。700mlは1,800本、200mlは1,000本と貴重な商品であり、予約販売が推奨されます。希望小売価格は700mlが6,000円(税抜)、200mlが2,500円(税抜)となっています。
FOODEX JAPAN 2026に出展
さらに、亀岡蒸留所は、2026年3月10日から13日に掛けて開催される「FOODEX JAPAN 2026」に出展予定です。会期中には新商品「軌-Spur-」の試飲も行い、より多くの人々にその魅力を伝えるイベントになることでしょう。新規取引先の募集も行っており、実際の味を体験できる貴重な機会です。
亀岡蒸留所のこだわり
亀岡蒸留所は、契約栽培された紫芋を使用し、亀岡盆地で醸造を行っています。日本酒の技術を活かし、伝統的な製法と革新を結びつけて魅力的な焼酎を作っていることから、業界でも注目されています。今後も「Japanese Craft Shochu」として、国内外での評価を目指し続けるその姿勢が、さらなる成長を予感させます。
美味しい焼酎を求める皆さんにぜひ飲んでいただきたい一本です。ぜひ期待を胸に「軌-Spur-」を手に入れて、新たな焼酎の世界を堪能してください。